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[自転車] TREK 7.5FX サテンニッケル

2011年12月12日

IMG_2999.jpg

キャリア(荷台)などの装備を外して、家の前で撮影した今回一緒に旅をする自転車。

車種はアメリカのTREKというメーカーの7.5FX(多分2009年モデル)である。

二年ほど前に、サイクリーとかいう中古自転車ショップの鶴見店で購入した。
新品の値段は105000円、中古だったので85000円だった。


サテンニッケルという色で、シルバーとゴールドを合わせたような色あい。
この色に惹かれて購入した。

もともとは親父がビンゴ大会で当てた黄色い折りたたみ自転車で、
多摩川のサイクリングロードを家から海まで何度も往復していたのだが、
二日かけて三浦半島をぐるっと一周したあたりからスポーツ自転車が欲しくなってきて、
いろいろ探して購入した経緯がある。


スポーツ自転車の分類としては、間違いなくフィットネスバイクの街乗り自転車であり、
荷物を満載した長期海外旅行向きの自転車ではない(笑)

購入した当時は、まだ自転車で海外旅行をしようとするほど頭がおかしくなかったので
この自転車を選択した。



今回の旅をするにあたって、
荷物を満載する長期海外旅行向けの自転車の購入も検討していたのだが、
金がないしこの自転車に愛着もあるしで連れていく事にした。

しかし、10月ごろ今回の旅行に向けたテスト走行としてレインウェアを着て雨の中を走行した際に、
よりによって調布市のハローワークの前で突然パンクした事がある。
今まで一度もパンクしたことがなかったのに…。

この自転車が、旅行なんて止めてさっさと就職しろと主張していたのかもしれなかったが、
いくら相棒でもその願いは聞けぬと無視する事にした。

ちなみに長いあいだ相棒の名前を決めかねていたが、
車体の色と世界を翔る自転車という事で
「スタープラチナ・ザ・ワールド」と命名した。


色々、自分好みに改造してあり、購入当初は下記のような美しい生娘のような自転車だった。

img_7_5snk_k091213-thumb-350x240-thumb-280x181.jpg


最も改造が目立つのはハンドルであろうか、

IMG_3000.jpg

もともとこの自転車に最初から搭載されているハンドルは、
アメリカ車だけにアメリカ人の肩幅に合わせてあるのか、
俺にとってはかなり長くて走りにくかった。

さらに俺はママチャリの姿勢に慣れすぎていたせいか、
どーにもスポーツ車の前傾姿勢が合わなくて困っていたので、

まずハンドルをかなりアップライトなものに交換し、
バーエンドとかいうグリップを付けることにした。

通常、バーエンドは角のように斜め前に取り付けて握ることによって
姿勢を変えたり、坂道でチカラを入れてペダルをこぐためにあると思うのだが
思い切って手前がわに取り付けてみたら、ママチャリのハンドルに慣れてる俺には
コレがスゲー気にいってしまい、以降バーテープを巻いて乗り回している。

バーエンドを手前に付けてるバカなんざ、世界でも俺ぐらいかもしれないのだが、
これは流行るのではないかと思っている。

しかし、スポーツ車ならではの前傾姿勢がとれないせいか、
俺の走行速度はかなり遅い。

さすがに、錆びて悲鳴のようなブレーキ音をだして走っている老人のママチャリよりは速いが
スポーツタイプの自転車を乗ってる人で、俺より遅く走ってるヤツなんか見たことがない。

まあ、それはただ単純に俺が平均体重より20kgも重いデブだからかもしれないのだが、
姿勢のせいにしておいた方が、精神衛生上ラクである。

まあええじゃないか、スピードにこだわるならそもそもバイクで旅行するしな。


さらに、改造した部分としては、サドルやスタンド、タイヤ幅くらいであろうか。

サドルはなんとなく柔らかいものの方がいい気がしたので、
安っすいコンフォートタイプ(男女兼用)のサドルを刺している。

よく「自転車に長時間乗ってたらお尻が痛くならないの?」とか聞かれる。

本来サドルとは人によって合うものが違うらしいが、
俺の下品なケツはどんなサドルでもマッチングすると信じている。

なんならサドルの代わりにブロッコリーでも刺してみようかと思ったが
さすがに世界を見る前に変態としての悟りを開くわけにもいかないので断念した。


最初に買ったスタンドは後輪のサイドに付けていたのだが、
なぜか後輪に巻き込まれて、壮大な腸捻転のような悲業の死を遂げた。

もとから後輪のサイドでは荷物のバッグに干渉するので、腸捻転スタンドを修理する際に
スタンドの位置をセンターに変更し、最初から履いていたタイヤもボロボロなので
耐久製で評判のいいシュワルベとかいう
カリフォルニア知事のようなブロックパターンのあるタイヤに変更。
タイヤ幅も32から28になった。



IMG_3002.jpg


また、ペダルはこの自転車を購入した時にテキトーに選んだペダル。
メーカーも値段も全く興味はない。
ピンディングとかいうスポーツサイクル専用のペデルではなく
ただのフラットなペダルである。

ちなみに俺はスポーツ自転車にさしたる興味もなければ、知識もなく
ギアチェンジのパーツとかコンポーネント(?)とかさっぱりよくわからんので
最初から付いてたパーツをそのまま使っている

IMG_3004.jpg


そもそも車種からして長期旅行向けではないのだから、そんな細かいことは気にしない。

自転車に限らないが、だいたいそんな細かいことにこだわるヤツに限って
頭でっかちで固定観念の固まりみたいな気持ちわりー野郎だから
そもそも自転車で長期海外旅行などをする応用力も大らかさも度胸もないであろうと
クソミソに言ってみようかと思ったが、パーツ交換の際には知識を貸して欲しいと思っている。
本当に詳しい方々お願い致します。



自転車 85000円
ハンドル 2500円
バーエンドグリップ 1500円
バーテープ 1000円
タイヤ×2 4000円
スタンド 2000円
サドル 2500円
ペダル 1000円



2012/2/8 追記

結構問題なく快走しているが、タイヤ幅は32cの方が良かったかなと思う。
やはりアメリカでも日本ほど道路が奇麗じゃないので。
まあ28cで荷物満載でも走れなくはない。
もっと路面状態が悪い国へ行くなら、32c以上の太さにする必要があるだろう




2013/7/8 追記

ユーラシア大陸出発に向けて、
この自転車をさらに改造したので、
詳細は下記リンクを参照してください。


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