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舐めたらアカン 旅行67日目

2013/7/30 南欧 イタリア トリエステ北西5km → トリエステ
クリックで地図


朝起きたら、一緒に寝ていたおじさんは、
挨拶だけしてさっさと出発してしまった。


P_20130730_063712.jpg


あまり話していないが、スロベニア人らしい。


俺も出発して5km走ったら、
トリエステに着いた。


IMG_5861.jpg

IMG_5862.jpg

IMG_5863.jpg

IMG_5864.jpg


早速、ネットの繋がるカフェを探し出し、
インターネットと朝食。

ネットにつなげるのは二日ぶり、
ブログの毎日更新が厳しくなってきている。

ブログを更新したあと、
狂犬病について調べていた。

2日ほどまえ、道ばたの家にテント張らせてくれないかと
お願いした時に、その家の放し飼いの犬に
スリキズのある足を舐められた。

あの時はあまり水を持っていなくて、
充分に消毒が出来なかった。

ヨーロッパの狂犬病事情を調べてみると、
イギリスとスペイン以外は感染する可能性が
わずかにあるようだ。

予防接種もしているし、99%大丈夫だと思うが、
狂犬病以外の病気とかもあるかもしれん。


というワケで、トリエステの街には
病院があることだし探してみることにした。


こっから先の細かいゴタゴタを書くと、
とても話が長くなるので簡略化する。

病院の受付で5時間待たされたあげく、


スクリーンショット(2013-08-01 11.21.23)


診察の時間は10秒で「問題ないから帰れ」とのこと。

全然信用出来ないワケだが。

そもそも狂犬病の診察について、ネットで調べてみると、
発症するまで検査不可能であることがわかった。

ちなみに発症したら致死率100%である。

つまり医者の診察なんて意味ないのだ、
怪しい動物に噛まれたら追加ワクチンを打ってもらうしかない。

しかし、追加ワクチンを打ってもらうにしても、
今回みたいに医者にまともに相手されなかったらヤバいな。

たとえ今回大丈夫だったとしても、
狂犬病流行地域でもこんな扱いをされたら本当に死んじゃうよ。

病院で5時間待っているあいだに死ぬよ。
(病院の中は涼しくて最高に休めたけど)


よし、明日は旅行前に予防接種した
品川クリニックに国際電話して指示を仰ごう。


ということで病院を出ようとしたら、
駐車場のゲートが閉まっていてカギがかかっている。

自転車が取り出せない。

受付に行って相談したら、明日の朝また来いとのこと。

野宿道具がないので、
安宿を調べて泊まろうとしたのだが、満室。

仕方がないので、こんな狭い部屋で
60ユーロもするホテルに泊まるハメになった。


IMG_1833.jpg


ネットもくそ遅い。

今日はちょっと踏んだり蹴ったりだな。


自転車旅行が趣味になってから犬が嫌いになりました。

すごい勢いで追いかけてくるし、最悪噛み付いてくるだろうし、
懐いたら今度はスキを見て舐めてくるし。



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電話は通じた?

もう安心したところ?


フツウ狂犬病持ちの犬って泡を吹いてたりするけど。
それに凶暴になってるし。


それが、狂犬病持ってるかも、という疑惑で注射を打つというと
昔は(30年ほど前は)胃に11本だか13本だったか打つ、
というのを聞いたことがあります。


今は簡単なのかな?


「野犬には」噛まれないようにというのは聞いたことがあるけど
「飼い犬から」とか「飼い犬に舐められて狂犬病になった」というのは聞いたことが無いけど
「傷が出来てたのを舐められた」ということで不安ですね。


で、どうでした?

日本の医者に訊いても実際には日本じゃ狂犬病は無いから
お医者さんも困ったんじゃない?


また別なクリニックに行っては?
だって確実な返事が欲しいものね。

レイビーズ・・・rabies

で調べたら北イタリアは1992年にキツネに発症したのが最後で
1997年に、北イタリアでは狂犬病は無くなったと宣言してて
その後、2008年に赤キツネ2匹に発症した、とか
2009年には77件
2010年にベネツィア+ヴェネト+トレントの3区域で133件報告されてる、って。

   さすがイタリア、いい加減だね。

で、120件がベネトでだって。
もうとっくにヴェネトは脱しているでしょ?

きっと大丈夫よ。


Since 1997 Italy has been declared rabies free, with the last occurrence reported in foxes in 1992. In October 2008, however, two red foxes were diagnosed with rabies in Friuli Venezia Giulia and during 2008 and 2009 there were a total of 77 infected animals reported. In 2010, a total of 133 animal cases of rabies have been reported so far in 3 regions in Northern Italy (Friuli Venezia Giulia, Veneto, and Provincia autonoma di Trento) up to April 1, of which the majority (120 cases) in Veneto.


ま、狂犬病は野生動物のいる所で、野犬が噛まれて、旅行者が「わんちゃん、おいで」と近づいて噛まれるというパターンじゃないかな?

飼い犬が狂犬病を持ってたら飼い主に先に噛み付くからね。


きっと大丈夫に1票。
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