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ブログ更新危機 旅行53日目

2013/7/16 南欧 イタリア ライグエーリア → ガルバッソ
クリックで地図


朝になって一晩一緒だったピョートル君とお別れ。


IMG_1573.jpg


砂地の浜辺でキャンプすると、
波の音が睡眠を誘って気持ちよく眠れるんだけど
カラダも荷物も砂まみれになってしまうのが弱点だな。


イタリアに入ってとりあえずの目標都市はジェノバ’。
海沿いに道を進める。


IMG_1574.jpg


道ばたで普通にフェラーリ売ってるお店があるってのも、
イタリアらしいですね。


IMG_1575.jpg


IMG_1581.jpg

IMG_5819.jpg


海の透明度がすごい。


IMG_5818.jpg


ヨーロッパの人は一ヶ月も夏休みがあると聞く。

日本人はたった数日の夏休みを
汚ねえ東京湾で泳いでいるのかと思うと、
落涙を禁じ得ない。


なんか今までと違って、
道沿いにマクドナルドやスーパーが発見出来ないので、
ネットの使える喫茶店でブログ更新。

フォカッチャを食った。たいして美味いもんじゃないよ。


IMG_1576.jpg


さて、ここからが問題なのだが、
公衆電話でミラノの日本総領事館に電話した。


IMG_1621.jpg


スペインで壊してしまったスマートフォンを受け取るためだ。
参考リンク


スマフォぶっ壊れた


フランスでは走行ルートに大使館や領事館がなかったので、
日本からスマフォを送ってもらい、
イタリアの領事館に預かってもらおうと思っていた。

というわけで領事館の人に電話で相談したら、


スギちゃん

「ハッハー! そんなサービスはやってねえぜぇ!」

という大変素晴らしいお返事をいただいた。
(写真は俺の知り合いの肖像ケンくん)

ポルトガルやスペインの大使館へ行った時にも感じたのだが、
最低限の仕事しかしないお役所体質を強く感じる。
というか思いっきりお役所だからな。

じゃあホテルに滞在して受け取ることは出来るのかい?
と聞いてみたら、

「スマフォはバッテリーが危険物扱いになるかもだぜぇ?」

「関税がかかるかもしれねえし、かからねえかもしれないんだぜぇ?」

なんだかまったく煮え切らない返事の繰り返し。


どちらにしても、領事館で預かってくれないというのは不味いな。

ヨーロッパから先はスマフォというか、
GPSの必要性が増すだろう。

中古で買うとしたら、イタリアあたりで買っておきたい。
先進国じゃないと、スマフォが普及していないと思われる。

スマフォやGPSがなくても旅は出来ているんだが、
人類がなんのために人工衛星打ち上げたと思ってるんだ。
GPSを使えた方が便利に決まってるだろ。


中古で買うなら「契約しないで本体だけで買えますか?」という
言葉を英語とイタリア語に翻訳した会話カードを作りたい。

さらに、ダメもとで日本から送ってもらうならば、
郵送方法などをネットで調べたい。

どっちにしてもインターネットを使う必要があるので、
町中のマクドナルドへ行った。


IMG_1583.jpg


さて、いつものようにマクドナルドで
インターネットを使おうと思っていたのだが、
wifiの接続画面がイタリア式になっている。


IMG_1545.png


ユーザーネームとパスワードを入れる項目があるので、
実際に注文した人しか使えないシステムかと思っていたのだが。

ビッグマックセットを注文し、店員にパスワードを聞いてみると、
恐ろしい返事が返ってきた。


どうやらイタリアのマクドナルドは、
イタリアの携帯電話番号を持っている人しか、
インターネットが使えない仕組みらしい。


IMG_1585.jpg


最近、野宿にも慣れてきてネット環境が厳しい俺としては、
マクドナルドがたよりだった。

これじゃあ海外郵送についての調べものや
地図とブログの更新も出来ない。

ネットが使える喫茶店もほとんどない。
今後は厳しいな。


とりあえず、近くの家電量販店に行った。


IMG_1586.jpg


スマフォじゃなくても、
GPS搭載のウォークマンFシリーズさえ売っていれば
それで解決するんだが、やっぱり売ってない。


IMG_1587.jpg


どうするべきか、やはりスマフォを買うか送ってもらうかだ。

野宿2連発でかなり洗濯物もたまっているし、
今日は安いホテルかキャンプ場に泊まって
洗濯しながらインターネットでスマフォと郵送について調べよう。


と思っていたら、安いホテルというか、高いホテルでも
どこも満室ばっかり。ホリデーシーズンで観光地だからな。

しかも、ボロいホテルでも普通に50ユーロぐらいするし、
完全に予算オーバーなのでキャンプ場を探して走った。


途中の中華料理屋でチャーハンを食べつつ


IMG_1591.jpg
(激ウマ!)

店員に聞いたキャンプ場へ向かう。


そしてそのキャンプ場はかなりのクソ物件だった。


一泊23ユーロでネットは別料金どころか、そもそもない。
さらに、シャワーをお湯にするには1ユーロかかるという
驚くような酷さ。

値段を17ユーロに負けてもらったんだが、
そもそもこんなキャンプ場は今までの相場で言えば
一泊10ユーロくらいじゃないのか?

すぐに値段を負けてもらったあたりからしても、
ボラれていそうな気がする。


IMG_1602.jpg


水のシャワーでカラダを洗い、
耐え難きを耐え、忍び難きを忍ぶ。


ミラノの領事館がスマフォを受け取ってくれないとなると、
そもそもミラノに行く必要性も薄まるし、
明日はネットの使える環境でこれからの走行ルートも考えなければ。

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非公開コメント

困難は君を強くしてくれるからね

イタリアではサンザンな目に遭ってますね。


ミラノの日本領事館はきっと「差別」が渦巻いてる所なんだろうな。

赴任組と現地採用のハッキリした「差別」があるんだろう。
だから現地採用のペーペーは邦人に意地悪を言って憂さを晴らしているんだろう。


あの忌まわしいペルーの日本大使館事件後、
在外日本公館って随分雰囲気が変わったって思ってたけど
未だに邦人イジメを愉しんでいる所が存在しているのか。


確かに関税がかかるとしたら、その税金の支払いとか、面倒だからね
現地採用の最低しか働きたくないヤツには(そーゆー面倒はイヤだ)とバリアを張って、
門前払いで追っ払いたいんでしょう。


そーゆー感じの現地採用って30年ぐらい前まではどこにでも棲息してましたよ。

まだ、残ってたんか、と逆に驚いた。
絶滅してたとばっかり思ってたのにな~


でも、たまたま、無能やヤツが電話に出ただけかも知れないし
掛け直したら
有能なとっても親切な担当者が電話に出てくれて、そういう場合はどうしたら良いかって教えてくれたのかも知れないしね。


ま、かにゃおさんは機械は現地採用で邦人を苛めるのが愉しみなヤツより分かっていらっしゃるんだから
奮闘を祈る!

「在外邦人四民制度」

思い出しました!

昔、日本人に4種類の身分制度があって「士農工商」と呼ばれてました。
   当然、この下には不可触賎民が置かれてました。


今はこれをもじって

第1級が国公使・・・・・・大使とか公使とかそういう国から派遣された人々
第2級が金融系・・・銀行なんかの金融・商社もココに入るらしい
第3級が製造業・旅行会社・レストラン経営者なんか
第4級が永住権や留学生などのフツーのその他大勢のどーでもいい人間(笑)

この下に穢多として「不法滞在者」が置かれています。

   当然、大使館や領事館の人間には
   目にも触れたくない、認めたくないもない、存在があるなど否定したい不届者。


こんな感じなので
自転車ヤローはどこに属すかと言ったら
おのずと分かるよね。



以上の在外邦人のランク付けのことを理路整然と説明した人が15年ぐらい前にいました。
どこかにメモがあるかも。

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