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機械翻訳の限界

2012/9/11

翻訳画像


これだけコンピューターが進化した時代にあって、
完璧な翻訳機はない。

以前、スマートフォンの翻訳アプリを探していた時から違和感を感じていたのだ。

ポケットに入るサイズで、ソーラーで充電し、
音声でも文章でも入力可能な世界の主要言語に対応する翻訳機があれば、
海外旅行は新しい次元に突入するであろう。

人類は言葉の壁を超える。


二カ国語を話せる人間はいくらでもいるのに、
なぜ機械では上手く再現出来ないのであろうか?

今ちょっとネットで調べてみたところ、
機械翻訳の難しさの有名な例えとして、


Time flies like an arrow.
[光陰矢のごとし。]



という文章があるらしい。

直訳すれば、
「時は一本の矢のように飛ぶ」という意味だが、

likeには「〜のように」という意味以外に「好き」という意味もあるし、

fliesには「飛ぶ」という意味以外に「ハエ(複数形)」の意味もある。


各国のことわざ、文化に根ざした慣用句、その国にしかない名詞など
様々な状況において、その場の状況に合わせた翻訳が必要なのだが、
機械ではその「判断」が難しいのであろう。


ここから先は、機械と人間の思考方法の違いについての話になってくるのだが、
俺は人間とコンピューターが対戦するチェスゲームのエピソードが好きだ。

1997年に行われた
チェスの世界チャンピオンであるカスパロフ
当時のスーパーコンピューターのディープブルーの対戦。
参考


ついにコンピューターが、人間の世界王者を打ち破った瞬間の話だ。

現在市販されているコンピューターの性能は、
10年前の最先端と同じくらいらしい。

おそらく今俺が使っているパソコンも、
チェスの世界王者を打ち破ったディープブルーより処理能力が高いだろう。


しかし、これだけのスーパーコンピューターを持ってしても、
時には俺より英文翻訳の能力に劣るのである。

漢字の変換能力においてはさらに顕著だ。
パソコンの漢字変換能力は小学校高学年に劣っている気がする。
適切な漢字の選択については
「何も分かっちゃ以内」。

誤変換



ノイマン型とか難しい言葉はあまり詳しくないが、
やはりこのへんが人間とコンピューターの違いなのだろう。

今の設計思想のパソコン(というか中央演算処理CPU)がどれだけ進化しても、
難しいのかもしれない。


英語や中国語を習得すれば、
俺が老人になるぐらいまでは、
食いっぱぐれないかも。


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