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信じられないこと

2012/4/17


俺は自転車で世界を一周すると語って、日本を飛び出し、
アメリカを横断しただけで帰ってきたヘタレなのである。

しかし、そんなヘタレの俺にも
皆さんからお褒めの言葉を頂いたり
今年これからアメリカ横断を計画されている方から
アドバイスを求められたりしていた。






そんでまあ、信じられないブログを発見した。

けいの無銭旅行記EXP


私、このブログ今日まで知りませんでした。
まだじっくり読み込んでいないのだが、
もう冒頭からすごい。

移動手段が自転車(ママチャリ)までは、まあ俺なら理解出来る。
しかしそれ以外がすごすぎる。


・所持金160円で韓国にわたり、手品をして金を稼ぐ
・10年以上帰国していない
・登山経験もほとんどなしで海抜0mから人力でエベレストに登頂を果たす
・今度は下り、ガンジス川を手漕ぎボートで下る
・カスピ海を手漕ぎボートで横断

なんだよこの経歴(笑)漫画かよ!

正直に感想を言わせてもらえれば、
頭がおかしいと思う。

自転車で世界一周を企てて、
実際にアメリカ横断を体験した俺ですら
この人、頭がおかしいんじゃないかと思う。


命が惜しくないのだろうかと思う反面、
どこかでひっかかる部分もある。


アメリカを自転車で横断している時の感想としては、
結局「毎日自転車こいで、宿を見つけるの繰り返し」になる。

もしかしたらエベレストの登頂も
「毎日上り坂の繰り返し」になるのかもしれない。


大きなチャレンジってのは、話を大げさにするため、
危険性が強調されやすくなる。

実際、俺も自転車でアメリカ走っている時に、
「こんなもん、やる気と時間があれば誰でも出来るな」とか
「ママチャリでも行けるな」と思う時はあった。

ネット上ではアメリカの自転車横断にかんして
やれ頑丈なマウンテンバイクが必要だの
トレーニングして挑んだ方が良いだの
やってもいないヤツがしたり顔が語っている。

意外と、もしかしたら、ものすごい低い確率で
エベレスト登頂もやる気があれば出来るジャンルなのかもしれない。

まあ俺は絶対にやらないけども。



あともう一つ語る部分があるとすれば、
「無銭旅行」についてである。

いくら手品で小額を稼いだとはいえ、
基本的に他人の親切をもらいながらの旅になるのであろう。


これはやってみなくちゃわからないのだが、
意外と、親切にされることも心苦しいのである。

経済的に自立していた人間が、ある日を境に
他人のほどこしで生活するってのは精神的にかなり辛い。


生活保護に慣れきっているような、(正直クズ)人間なら
問題はないと思うが。

自分の意思で旅に出て
親切をもらうのは貴重な体験だが、
それを期待してしまうのはかなり危険な気がする。


ただ、これは単なる俺の意見であって、
押し付けるつもりも説教するつもりも毛頭ない。

どんな形であれ、選択したのは自分であり、
良いも悪いも自分で受け入れればいいってもんだ。


良い意味でも悪い意味でも
俺には「無銭旅行」はマネできない。


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No title

無銭旅行は私も出来そうにないです。
気を使わなくて良いっていのうが大きいとおもいますが。

アメリカ横断中に良く使う英会話を教えて頂けると助かります。
意外と知りたい部分がそこなのかもしれないです。

カトマンズ行けば現地の登山ガイドの会社が国際公募の登山隊募集してたり

中古用具市場が豊富なんでなんとかなりますよ。

90年代からヒマラヤの入山規制の緩和で観光も登山も増えてシェルパのノウハウも蓄積されてるんで
ノーマルルートはザイルやはしごなどがシェルパにより整備されていて、ガイドが連れて行ってくれます。




登って評価されたのは70年代
80~90年代ピークント(全座登頂レース)や新ルートの発見とバリエーションルートの登攀


近年のプロの先鋭登山は、未登攀ルートや難ルートとの攻略 にうつっています。

2000年頃にはだいたいやりつくして、人類に残された課題と勝される大岩壁の攻略ができるか


いまやエベレストにも通信網が通ってて、携帯端末のGPS機能をリアルタイムでネットにあげたり登頂動画をエベレストからあげたりとかできる時代なんで(笑)
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