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参考にした書籍

参考文献本


この自転車旅行に必要なデータは、
ほとんどインターネットから集めている。

しかし、プロの作家が書いた旅行記などを読んで
旅行に対する憧れを強めたように思う。


もし俺が紹介する本の中で読んでいないものがあったら、
ぜひとも読んでいただきたい。

自転車旅行を考えている人なら、
俺と感性も近いのできっと楽しめるはずだ。

この項目を立ち上げた時はすでに旅行中で、
手元に本がないので、
あらすじ・内容に間違いがあるかもしれないが
ご容赦下さい。




タイトル:深夜特急〈1〉香港・マカオ (新潮文庫)
著者:沢木耕太郎

[あらすじ]
著者が実際に行った冒険旅行のストーリー。
インドのデリーからイギリスのロンドンまで
乗り合いバスで行くというのがテーマ。

[感想]
有名なバックパッカーのバイブル。
たしか1970年代の旅行記で、
現地の空気を的確にとらえた描写が秀逸。
著者が語る「26歳が貧乏旅行適齢期」の言葉に
強い影響を受けており、大して予算もないのに
27歳になる前に出発した経緯がある(笑)
個人的には、マカオでギャンブルに明け暮れた
描写も好きで、俺がラスベガスに行ったのも
この影響を受けている。
決して俺が元パチプロだったからと言うワケではない。
いやホントに。

[リンク]
深夜特急〈1〉香港・マカオ (新潮文庫)
沢木 耕太郎
新潮社
売り上げランキング: 1368





タイトル:行かずに死ねるか!―世界9万5000km自転車ひとり旅 (幻冬舎文庫)
著者:石田ゆうすけ

[あらすじ]
たしか1995年から2002年のあいだ(1998~2005だったかな?)
自転車で世界を一周した男の実体験。
アラスカからスタート。

[感想]
最高です。俺みたいな自転車旅行好きな人間なら絶対読むべき。
自転車で旅をする人間は体育会バカの印象がありそうなものだが
著者は文章が上手い。ぐいぐいと本の内容に引き込まれていく。
特に自転車旅行の仲間が出来て、その後の顛末など、
実体験だから引き込まれるストーリーは圧巻。
個人的にはヨーロッパで天才少女とキスをする話が好き。
これは決して俺がロリコンだからというワケではない。
いや本当だってば。

[リンク]
行かずに死ねるか!―世界9万5000km自転車ひとり旅 (幻冬舎文庫)
石田 ゆうすけ
幻冬舎
売り上げランキング: 1323





タイトル:もの食う人びと (角川文庫)
著者:辺見 庸

[あらすじ]
著者のルポタージュ。
世界のあらゆる地域へ行き、
現地の人と同じものを同じように食ってまわる。

[感想]
上記のあらすじだと美食めぐりみたいだが、
実際には貧困地域に行って残飯食ったり
神父が拳銃で武装するほどの紛争地域の
教会に入って食事だけではなく、
現地の空間も体験してくる内容。
放射能汚染のテーマもあり、
今の日本人に関心の高そうな内容も。
個人的には内戦で人がいなくなった町で
巡り会った老婆と食事をする話が好き。

[リンク]
もの食う人びと (角川文庫)
辺見 庸
角川書店
売り上げランキング: 9406





タイトル:ベトナム戦記 (朝日文庫)
著者:開高健

[あらすじ]
文豪、開高健がベトナム戦争に単身で取材したルポタージュ。
従軍した政府軍が反政府ゲリラの機銃掃射にやられ
200名中生存者17名の激戦を生還。

[感想]
非常に面白かったです。
俺は文学少年ではないので、
開高健の名前をケンと読んでしまうレベル。
著者は本来難解な表現も多様するのだが
この本に関してはストレートな表現が多く、
俺みたいなアホでも激戦の中で混乱する気持ちが伝わってくる。
「筆舌に尽くしがたいという表現は使いたくないのだが、
  それしか言葉が見つからない」と語った表現が好き。
作家のプライドが伝わってくる。

「リンク」
ベトナム戦記 (朝日文庫)
開高 健
朝日新聞社
売り上げランキング: 6205





タイトル:わしらは怪しい探険隊 (角川文庫)
著者:椎名誠

[あらすじ]
エッセイスト椎名誠が気心しれたメンバーと
海へ山へとキャンプにたき火で大はしゃぎ。

[感想]
椎名誠大好きです。憧れています。
この人みたいな面白い文章で皆を楽しませたい。
この怪しい探検隊はシリーズもので
たしか6作くらいあったと思うが、
最初のこれが一番好きかな。
俺と仲がいい人なら、
俺のイメージはキャンプなんかするような
人間じゃないと思うのだが、
この本に影響を受けて、テントを持って自転車旅行している。
とにかく表現が過剰・苛烈なのに難解な表現もなくて素晴らしい。
暴れん坊の男の子がいるお母さんは、
息子の本デビューにこの本を勧めてあげたらいいと思うよ。
個人的に好きなシーンは、テント泊中に蚊の襲撃を受けるところ。
笑いころげました。

[リンク]
わしらは怪しい探険隊 (角川文庫)
椎名 誠
角川グループパブリッシング
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タイトル:世界130カ国自転車旅行 (文春新書)
著者:中西 大輔

[あらすじ]
11年におよぶ、地球2週の自転車旅行。
植村直己冒険賞受賞。

[感想]
はっきり言ってしまうと、
「行かずに死ねるか」と比べちゃうと面白さでは1枚落ちる内容。
走行距離や年数などで言えば、こちらの方が上なのだが。
ただ、著者の朴訥とした人柄を文章から読み取ることが出来るので、
どっちが良いではなく、
お人柄の違いが本の内容にそのまま現れているのかもしれない。
各国で著名人を訪問した話が好きで、
猪木信者でもある俺からしたら、
NYで猪木に寿司をおごってもらいながら
餞別までもらったエピソードはうらやましい。
あとフランスの恋人の話が良かった。


[リンク]
世界130カ国自転車旅行 (文春新書)
中西 大輔
文藝春秋
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