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近況

2013/10/30

どうも、お久しぶりの更新になってしまいました。

自分がこのブログを書き始めて、
ここまで更新しなかったのは初めてという感じです。

まあ生きてはいます。

少し、自転車旅行やブログに対して距離を置いてみました。


今だに、旅を再開するか、止めるかも決めかねているような、
非常に情けない状況です。


アメリカ横断後は、もっと世界を走りたいという気持ちが強かったんだけど、
ヨーロッパ横断を終えた今回は、ちょっと心境が違います。

以前にも書きましたが、
自分が本来憧れていた、スローペースな自転車野宿旅をすることは出来たので、
これから先は、単純に景色が変わるだけなんじゃないかな?
という気持ちになっているからです。


とは言っても、もう止めると決めた訳でもないんだけれども。

次に出発するとしたら、まあ2014年の春だな。


日本にいるあいだもブログを更新しようと思えば出来る。

俺はアメリカを横断してから、ヨーロッパに出発するまで、
自転車で旅行もしていないのに、
1年以上ブログを結構な頻度で更新していたのだが、
あれはかなり負担だった。

旅行中の日記を書くのは、ネタ切れがないからラクなんだけど、
日本にいながら「旅」や「自転車」をネタにブログを書くのはもう辛い。
なにしろ400日くらいで250記事以上書いたからな。もうネタ切れのような気がする。

むりやりネタを探してきても、記事のクオリティが著しく低下する懸念もある。


というわけで、俺はこれから、非常に適当なペースでブログを更新します。

旅行中に毎日更新する方が面倒なのかもしれないけど、
ネタ探しをしなくて良い分、俺としてはそっちの方がラクなんです。


すんませんが、今後はあまりブログ更新に期待せずにお願いします。

他の自転車旅行者のブログ読んで、たまにこのブログもチェックしてちょ。


【絶賛自転車旅行中のブロガー】

ニシノドコマデモ

2013年10月の現在地はカンボジアで虐殺中とのこと。
中国からユーラシア横断を狙っている。
なんかアメリカも横断しちゃいそうな勢いらしい。
ブログ主のninoさんとは出発前にお会いして
(一方的に)情報交換をしたことがある。(参考リンク
ブログに写真を掲載するように、みんなからもお願いして。



ロシアが行く、”ピスト”でアメリカ横断挑戦記

2013年10月の現在地はセントルイスとのこと。
NYからアメリカを横断している大学生。
天候不良に苦しんでいるようだ。東部アメリカは雨多いからね。
ブログ主の「ロシア」くんとは何度かお会いしたことがある。
ロシアはあだ名らしい、肌が白い。(参考リンク



【これからの自転車ブロガーへ】

旅行中はブログ書こう、楽しいから。
あと俺が言いたいのは、情熱を込めた文章が読みたいね。
旅行中のブログは油断すると、誰も興味ないような、
ただの「行動表」になってしまいがち。
俺も反省しきりなんだけど、ただの行動表は書いてる方も、
読んでいる方も詰まらない。
気づいたこと、感じたこと、思ったことを、
遠慮せず文章にぶちまけてこそ読みがいがあると思う。
そこに笑えるエッセンスがあるとなお良い。
どうせアクセス数なんて少ないから炎上なんてしねーよ、大丈夫だろ(多分)。


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ブログの広告収益について考える

2013/10/23

ブログに張っている広告の収入を話題にすることは、
ハッキリ言って何の意味もない。

むしろマイナスだと思う。


ブログを運営せずに、読んでいるだけの人たちの中には、
ひがみ出す人が若干ながらいるからだ。


素人が適当にブログで日記書いてるだけのクセに、
広告で収入なんてもらいやがって!


と思ってしまう人が少しはいるハズなのだ。

自分もそうだったから思うのだけど、
実際にやらなきゃ本当の意味で理解は出来ないのだろうが、
年単位でブログを運営するのは大変である。


ブログのアクセス数を上げる、ひいては広告収入をもらうためには、
ブログの更新頻度が重要で、ほったらかしにすると、
すぐにアクセス数が下がってしまうんだよね。

時給で換算したら、どう考えてもバイトや内職でもした方が
もらえるお金は多いんだけど、
まあブログは趣味の面もあるから、本気でお金を稼ごうとは思っていない。



まあそんな前置きを書きながら、このブログの広告収入を教えましょう。


Googleアドセンスの収益内訳を細かく記載するのは、
ルール違反なので、Amazonの広告と合わせて、
総収入を書こう。

およそブログを書き出してから1年10ヶ月ほど経過したが、
今までで2万円ほどもらいました。

このブログを応援していただいている皆さんのおかげです。
ありがとうございます。


このブログは結構更新頻度高くて、
今までに500記事以上書いた。

1記事について、たぶん30分くらいで書いてるから、
時給で換算すると、80円だ。死にたくなったりもする。


素人がブログで下らねえ日記書いてるんだから、
2万円でも上等じゃねーかというご意見もあるだろう。


でもな!言っておくけどな!

俺は元プロだ!

プロライターだったんだぞ!


bcd87f23d06cc6d7a106dd4ea42eb2a4406dc8f11362119596.jpg



具体的に言うと、昔は雑誌の編集者だったのだ。

ほんまやで、こんな本書いてたんやで。
参考リンク


俺の今の執筆家としての査定は、時給80円だぜ!


つっても、雑誌の編集やってた時も、
サービス残業ばっかりで、実質時給600円くらいだったぜ!


たいして変わらないような気もするぜ!

センスの違いに絶望

2013/10/12

突然だが、
俺に美的センスがあるかと言われたら、
間違いなくない。カケラもないかもしれない。

旅行中、このブログとは別に、
旅行の専門サイトを作ってみようかなと思っていて、
帰国したあともまあ色々調べたり考えたりしてきますた。


とある一つのブログを見つけました。


旅する鈴木

スクリーンショット(2013-10-12 1.46.27)


センスの違いを思い知らされました。


このトップページからして、
もう完全にこのクソブログを何周も上回っているんだけど、
ブログの内容も文章と写真だけじゃなくて、
動画がメインのビデオブログとなっている。

自分も旅行中に撮影した動画を編集して、
旅行中にアップロードしたいなぁとか思っていたので、
なんか自分の出来なかったことやってて悔しい。
(その代わり日記は毎日更新したけど)


もちろん、俺は野宿もどんとこいの自転車旅行だったので、
夜はネットと電源のある宿でじっくりビデオ編集なんて
余裕はなかったから、旅のスタイルの違いで仕方ない部分はあるけどね。

あとこちらのブログはご夫婦で旅をしておられて、
撮影者と出演者がハッキリ別れているから、
動画も撮影しやすかったんだろうなとは思います。

ブログのデザインも外注じゃなければ、
鈴木さんご夫妻のどちらかが、
デザイン関係のプロかセミプロなんだろうなとは思います。
動画の編集とかも慣れておられたのでしょう。

鈴木さんについて調べてないからよく知らないけど。


さらに言えば、ブログ自体に広告もないし、
文章もシンプルで短くて最高ですね。


雀の涙みたいな広告収入のために、
汚い広告貼付けるよりも、
ちょーかっこいいブログ作って話題になって、
旅行後の再就職にでも役立てた方がマシかもしれないと思う今日このごろ。



ヨーロッパ 美味いもんまとめ

2013/10/4

自転車旅行といっても、
旅行ですからね。

出来れば俺も美味いもん食いたかったんですが、
なにしろ貧乏旅行だったもんでね、
缶詰ばっかり食っていたし、
ハラへってりゃなんでも美味い状態だったんですが、
まあ、印象に残った食べ物を記載していきます。


◯ケバブ
ケバブイメージ


ケバブはトルコ料理だと思うんですが、
ヨーロッパではマクドナルドなどと並んで、
ファーストフードとしての地位を確立しています。

特にトルコが近くなる東ヨーロッパへ進むにつれ、
マクドナルドの店舗数が減っていくので、
その存在感が増します。

値段も手頃で、
肉と野菜と炭水化物がワンセットということもあって、
どこの国でも良く食べていましたね。

ドイツは行ってないけど、トルコ移民が多いそうだから、
中央ヨーロッパでも人気があるのではないかな?

肉に関してはイスラム文化の食べ物なので、
ブタはなく、チキンとビーフから選べます。

味付けはだいたいマヨネーズが多いかな。

素材が肉野菜パンなので、
具体的な味は完全にファーストフードです。

ちょっと油分の少ない、ヘルシーな味わい。
チーズ入りのケバブは見たことないな。



◯トマト
スクリーンショット(2013-10-05 0.48.45)


俺トマト嫌いなんで、逆に印象に残っていたんですが、
なんというか、あらゆる料理にトマトをぶちこんでくる傾向がありますね。

まあ俺も大人になってからはトマトは進んで食べないというだけで、
そこまで嫌いな食材ではないですし、
ピザやパスタのトマトソースなんかは結構好きです。

ヨーロッパのトマトは、
日本のトマトよりも小ぶりで、ちゃんと瑞々しいけれども、
固いタイプが多いです。

個人的には、日本のぐじゃっとしたトマトよりも、
ヨーロッパのタイプの方が好きです。


山岡トマトイメージ

「また明日来てください」

「なんだと山岡!?」

「ヨーロッパで本物のトマトをご覧に入れますよ」



◯オリーブ
オリーブ酢漬けイメージ


あまり好きじゃなかった食材を紹介するのもアレなんですが、
オリーブも印象的でしたね。

日本ではまずオリーブは食べないと思いますが、
西ヨーロッパだと、頻繁に出てきます。

スペインなんかは、BAR(現地ではバルと読む)つまり、
日本で言う居酒屋がいっぱいあるんですけど、
おつまみとして、よくオリーブが出てきます。

調理方法はおそらく酢漬けではないかと。
掲載した写真はネット上から適当に拾ってきたものなんですが、
現地で食ったヤツは、酢漬けの影響か、もっと鈍い緑色でした。

味はまあ、俺は好きじゃなかったですね。
おつまみ出すんなら、オリーブ以外のヤツで頼むと思ってましたね。

不味いってわけじゃあないんですけど、
別に食いたくないっていうか、特徴のない味でした。



◯スパゲッティ
スパゲティ


ぶっちゃけ、
本場イタリアのスパゲティだから美味いって訳でもないんですね。

ただ、レストランなんかに行くと、
他の料理と違ってどんな料理かわかるし、
味も想像が付くので良く食べていました。

掲載した写真は、カルボナーラだっけかな、
日本にはないスパゲティの種類とかは、
見当たらなかったですね。味もだいたい一緒です。

ただ、イタリアのスパゲティだと、
やっぱりアルデンテというか、固めで、
麺の芯に歯ごたえのあるタイプが多かったです。
個人的には固めが好きなので良かった。

アメリカとか、他の国だと伸びてることがあるので、
やっぱ本場なんかなとは思いました。

イタリアは北と南で料理の印象も結構違うそうですが、
俺が通ったのは北イタリアだけです。

ちなみに、レストランでスパゲティを頼んでも、
パンが添えられていることが多いですね。

炭水化物セットで、自転車旅行者にはありがたいかも。

スパゲティ以外のパスタ、たとえばマカロニなんかは、
多分日本人の味覚にはちょっとあわないかもしれない。



◯ピザ
ピザイーメージ


俺はピザなんでね、デブでも食ってろとか
よく言われるんですが、
ピザはどこでも売ってるし、よく食べました。

写真のようなワンカットで売っていることが多く、
ピザ生地は薄いタイプで、食べごたえはあまりないかな。

個人的には生地の薄いクリスピータイプではなく、
少し厚めのやつが好きなんですけどね。

ピザに関しては種類があるようで、実はあんまりない。

日本の宅配ピザ屋さんのような豊富やレパートリーはないですね。

シンプルなマルゲリータが多いです。

味だけで言えば、日本の宅配ピザ屋さんの方が好きですね。

モンテネグロのピザは、上にトマトソースかけるので、
ちょっと違和感ありましたけどね。



◯その他
あとはスペインで食べたパエリア?

スクリーンショット(2013-10-05 1.30.19)

まあたいして美味いもんじゃないですね。
心の洗濯 旅行21日目

同じ米ならチャーハンの方が、
絶対日本人の味覚には合うと思います。


フルーツだとメロンが美味かった。
日本ではあまり見ない皮が黄色いタイプだけど、
味は確かにメロンでした。

スクリーンショット(2013-10-05 1.46.53)

地中海沿いは温暖だからか、
フルーツの生産が盛んのようで、
メロンはギリシャあたりで良くたべました。
メロン記念日 旅行104日目

甘くて水分が補給出来るので、
サイクリングにはよいかもしれない。

丸まる一個が路上販売で100円くらいで売ってますよ。

思ったんですけど、夕張みたいな寒いとこで、
わざわざメロン作る必要ってあるのかな?って考えましたね。

ビニールハウスで作って一個1万円とか、
メロン農家の人には悪いけど、ちょっとこれはなんというか…
100円のメロンで充分美味いんだぜ。
(農家直販だから安いんだろうけど)

日本でも暖かい場所で生産しましょうよ。

食品は食ってナンボでしょう、そりゃあ財政も破綻しますよ。
(メロンは関係ねーか?)




◯まとめ
全体を通してね、本場だから美味いって訳でもないんですね、
「やっぱ本場のもんは美味い!」とか言ってるヤツがいたら、
少し疑った方がいいんじゃないかなぁと、
毒舌になるのを必死で抑えながら、そう思っていますねえ。


料理なんて鮮度の方が大事だと思う。
日本の洋食は日本人の味覚に合わせてあるということが
良くわかりました。

あとは、やはり暖かい料理が美味いですね。

後半なんて缶詰とパンとお菓子ばっかり食ってたんですが、
やはり現地の人が手料理でごちそうしてくれる食事は、
その優しさもあってか、何を食べても、暖かくて美味い。

気持ちにまさるごちそうはないですね。


パソコンの時代の終焉と旅行におすすめのタブレット

2013/10/3


スクリーンショット(2013-10-04 1.41.08)


パソコンの時代もそろそろ終わるでしょう。

これは、俺が一人で寝言ほざいてる訳じゃあなくて、
iPadとか、タブレット端末の人気が出てから
予測されている未来である。


参考リンク
Windows 8 が PC 終焉の日が来るのを早めている - IDC 調査



この今日のブログも、
最初は長期旅行におすすめのパソコン2013年度版を
書こうと思っていたんだけど、なんかもう書く気がしない。

2012年度版は書いたんだけどな

旅行におすすめのパソコンを考えよう


だってさ、冷静に考えてみてくださいよ、
みんなパソコンで何してるかっていったら、
8割か9割くらいはネット見て、書類作ってるだけでしょ。


それだけなのに、パソコンって10万円もするんだよ。


ネット見て書類作るだけなら、
2万円か3万円のタブレットに無線キーボートと無線マウス付ければ、
同じように作れるってんだよ。


logicool4.jpg


ブログだって余裕で書けるよ、
最近のタブレットの性能なら、
写真の編集や動画の編集だっていけるよ。

難しい作業は、現状はまだパソコンの方がやりやすいけど、
そんなもん、タブレットの進化のスピードで考えたら、
あと数年で性能的な問題はなくなるわ。

タブレットにキーボード付けると、
文字入力の処理がついてこない時があるけど、
これも近いうちに解決するのは目に見えている。


小型軽量、気軽に持ち運べるタブレットで、
ネットもメールも文章作成表作成も余裕。
ちょっとハードな写真編集や動画編集ももうすぐ余裕。

一般人のパソコンの利用用途であと何があるの?

ないでしょ、乱暴に言うとこれで全部だよ。


そりゃあ、もっと専門的な用途であれば、
パソコンでしか出来ないことも、まだまだ一杯ある。

だけど、俺というかこのブログのテーマである、
「旅行中に使う用途」としては、
そんな専門的なことやるわけねーんだ、
もうパソコンなんて持ってく必要ねーよ。


とは言っても、このブログもパソコンで書いているし、
俺は旅行にパソコンも持っていった。
(旅行中はタブレットも使っていたけど)

だけどそんな時代はもうあと数年で終わるはず。

具体的な予想では2年だな。


だって、パソコンって高いじゃん、
専門的なことやるわけじゃないのに平均10万円だよ。

しかもタブレットより重い。GPSもない。


終わってるよパソコン。

さらにウインドウズの使いにくさも凄い。

ノートパソコンの画面にタッチして使ってるユーザーなんて、
俺はみたこともねえよ。

操作性ですらタブレットに負けている気がする。



◯おすすめのタブレット

というわけで、旅行におすすめのタブレットを紹介していきたい。
と思っていたんだが、もうそんな必要すら感じない。

ぶっちゃけると、Nexus7かiPad買っとけば問題ない。









こんな乱暴な一言でタブレットの解説なんて充分だよ。

どっちもGoogleマップ使えるしさ。

iPadはminiでも通常サイズでもどっちでもいいよ。
wifi版はGPSないから注意。
3G+LTE版はGPSあるけど通信会社と契約必要。
契約が嫌なら中古で買えばそれでOK。


逆にこれだけはイカンというタブレットもある。
まあそんなもん売れてないけど、
間違って買う人も出てるでな。

それが、Microsoft Surfaceだ。


マイクロソフト Surface RT 64GB + Touch Cover 9JR-00019
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ほんとにね、今のマイクロソフトの現状を表している感じで、
全然売れてないんだけど、

まあ良い部分もある。
液晶綺麗だし、pro版は高いけど、慣れたウインドウズとして使えるとかね。

クソみたいなウイルスソフトだけが元気に動き回ってくれますよ。

ただ、RT版なんて褒めるとことが全くなくて、
アプリがねえから画像編集もキツいし、
pro版もRT版もGPSねえから、ネット繋げないと現在地でないし、
たしかGoogleマップもアプリとして使えないはず、
bingマップになるんだったかな。

そもそも分厚くてデカくて重いんだよ。

あえて言えば、純正(っぽい)ワードとエクセルを使えるので、
書類作成には良いんだけど、旅行中にやるかっていうと、
やらないので安心して良い。他のタブレットでも出来るし。



◯タブレットのその先

もうウインドウズとか、マイクロソフトとか、
パソコンの時代の呪縛から逃れられない会社の話は終了。

タブレットの次はスマートウォッチですよ皆さん。

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スクリーンショット(2013-10-04 2.43.19)

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有名どころではSONYとサムスンがすでに発表しているんだけど、
アップルがまだなので期待はかかる。

現状のスマートウォッチは話にならない。

スマフォと連携して、メールとかツイッターの通知をするだけ、
そんなもんいらねえってんだよ、

GPS搭載して、Googleマップ表示すりゃそれでいいんだよ。

速くそういうの出して欲しい。

メーカー側はそんなことわかってんだろうけど、
時計の小さい画面でどうやって地図表示するのがベストか、
悩んでいるんだと思う。


個人的には、3インチくらいまでデカくても良いんで、
腕に巻ける地図があったら買う。


そしてスマートウォッチのさらに先は、

もちろんGoogleグラスですよ!


スクリーンショット(2013-10-04 2.52.46)


今現在こんなもん付けてたら変人扱いなわけですが、
携帯電話も普及しはじめる前は、
独り言みたいとか言われてたんでね。

いずれデザインも洗練されて、当たり前の世の中になるかも。

これもね、現状はスマフォと連携して、
レンズに情報出すだけなんで今イチな商品なんですが、

地図さえ表示すりゃあいいんだよ

という乱暴な言葉で締めくくりたいと思います。



自転車旅行のカメラ選びについて

2013/10/3

旅行中のカメラについてはね、
結構悩んでいるんですよ。

今回のヨーロッパ横断については、
メインのカメラとして、

CANON kiss x4




を使っていました。1800万画素。

レンズはダブルズームキットで買った時についていた
ズームレンズと、別で買ったTAMRONの超広角ズームレンズの2つ。
通常のレンズは使いどころがわからなかったので自宅待機でした。

kissのx4は3年くらい前の商品なので、
ダブルズームキットでも5万円くらい。

広角レンズは4万円くらいのお値段。

一眼では景色ばっかり撮影していたので、
広角のレンズしか使ってませんでした。

ロングのレンズは一回くらいしか使ってません、
付け替えが面倒くさくて。



サブのカメラとしては、

iPod touch 第5世代

Apple iPod touch 32GB ホワイト&シルバー MD720J/A  <第5世代>
アップル (2012-10-09)
売り上げランキング: 1,630



を使っていました。500万画素。


大きな不満はないと言えばないんだけど、
正直言って、一眼レフいらないかもなぁとは思っていました。

とにかくデカくて重いんですよ。

自転車旅行って荷物の軽量化は重要なので、
ちょっとそこが気になっていました。

そりゃあ写真にこだわっているなら、
一眼レフじゃないと話にならんって意見もあるんだろうけど、
俺はそこまで写真にこだわっている訳じゃあないから、
ちょっと取り回しずらかったですね。


旅行の目的として

「写真を取りにいく」のなら、

俺だって画質的に一眼レフで決まりでしょうけども、

「自転車で旅行する」ってのがメインな訳でして、

ちょっとデカすぎでしたね。




◯ブログの写真掲載について

実は旅行中はほとんど一眼レフ使っていなくて、
サブ機として用意したipodばかり使っていました。

ブログの写真もほとんどipodです。

景色なんかだと、一眼レフでしたが、
使用頻度で比べると1対9くらいの割合でipodでした。


ぶっちゃけ、ブログに写真を掲載する時は、
写真データのサイズを小さくするので、
そこまで画質にこだわらなくても問題ない気がします。
500万画素でもそれなりに撮れます。

試しに、幅450ピクセルの写真を掲載してみます。
全く同じ構図ではありませんが、スペインで撮った写真です。
どこまで差を感じるでしょうか?


◯一眼レフ(1800万画素)
一眼レフで撮影スペイン



◯ipod(500万画素)
ipodで撮影スペイン


色味なんかを見ると明らかに一眼レフの方が良いんですが、
これは夏場でかなり直射日光が強かった時なので、
ipodの方は全体的に少し白くなってしまっています。
適切な光量であれば、ipodの写真にも白みはでません。


個人的には、超小型カメラでもあるipodの方が、
自転車漕ぎながら写真とったり、
ちょっと撮影したい時なんかに気軽に取り出せるので
便利でした。

先代のipod touch第4世代だと、カメラ画素数が70万画素で
フラッシュもなく、さすがにそこまで画素数が低いと、
ちょっと問題ありって感じでしたが、
第5世代の500万画素は、写真にこだわらない人ならば
満足させてしまう性能があります。



◯スマートフォンのカメラについて


スマフォのカメラは、驚異的に性能が上がっていて、
すでにコンパクトカメラの領域を浸食していると言われています。

画素数で言えば1000万画素を超えるスマフォも
珍しくなくなっています。

もちろんレンズの大きさからして一眼レフとは
比べ物にならないくらい小さいですし、
画質は画素数だけではありません。

受光部のセンサーサイズの方が重要で、
むしろ小さいレンズに高すぎる画素数は
写真を暗くする傾向があります。

とは言っても、
どこまでこだわるかの線引きが俺にとって難しい。

スマフォでもある程度の写真が撮れてしまうため、
写真にこだわらない人なら一眼レフさえも浸食するほど、
スマフォのカメラは性能が上がっていると思います。

もちろん、あまり詳しくない自分が見ても、
一眼レフの画質の方が良いとわかるくらい、
性能に差は今だに(永遠に?)あるんですが、
一眼レフのデカさや重さのデメリットを考えると、
旅行用途ではどちらに軍配を挙げて良いのか
わからなくなってきています。



19_m.jpg
最近ではスマフォに取り付けるレンズも発表されています



以前は、一眼レフってデカいから、
小型版のミラーレス一眼に気持ちが移っていたんだけども、
やはりそれでもかなり大きいので、
結局サブ機であるはずのスマフォのカメラを使っちゃうんだろうなと、
そんな気がしてます。

自分撮りについても、
インカメラのあるスマートフォンやipodの方が明らかに使いやすく、
ちょっと一眼レフの立場が微妙になってきました。

ただし、スマフォのカメラだと、原理的に背景をボカす写真は撮れないはず。
(アプリで画像処理すれば話は別だが)


背景ぼかしイメージ


とはいっても、自転車で旅行中に、
オシャレな写真を撮るための気力も体力も、
自分にはなかったわけですが…



◯自分撮りについて


今回のヨーロッパ横断については、
自分撮りの写真が増えています。

もちろんipodのインカメラを使ったりしたんですが、
三脚の使用も大きかったです。

アメリカの時は三脚がなかったので、
自分の映っている写真は本当に少なかったのですが、
三脚を用意してからは、ちょっと撮影する気になった時に、
走行中の自分を撮影したり出来て、
終わってみればとても良かったです。


スクリーンショット(2013-10-04 0.41.29)


ブログに掲載する写真については、
どうしても撮影者である自分が被写体になった
写真は少なくなるんですけど、
旅ブログの読者として考えると、
主人公であるブログ主の写真が少ないのは
ちょっと不満があります。

俺が思うに、旅ブログはドラマでもあるわけですから、
辛い時の辛い表情、嬉しい時の嬉しい表情を載せた方が、
見てる分には面白いです。

もしテレビ番組だったら、
レポーターの表情がない旅番組なんて
ちょっと考えにくいですよね。


もちろん俺はブログで顔も名前も出してますから、
そのへんは気にしてないんですけど、
facebook全盛ですから顔写真の掲載を嫌がるのも、
ちょっとよくわからん時代になってきています。

どうせアクセス数も少ないんでね、
こんな毒舌はいてるブログでも、
炎上なんてそうしないから、
顔も名前もどうぞご自由にって気分ですよ。




◯三脚について

持っていった三脚については、
別途解説しているページも作っています。
興味ある方は下記をクリックしてください。

HAKUBA 4段三脚 W-312

実際に使っている画像としては、
下記となっています。

IMG_5815.jpg

IMG_5816.jpg


自分撮りについては、
タイマーで撮影するのではなく、
動画として撮影し、良い場面で動画を停止し、
それを画面キャプチャーし、写真として掲載していました。

この方が一瞬の良い表情なんかも撮影しやすくて良いんですね、
タイマーの緊張感もありません。
画質はちょっと落ちますが、
私はさほど画質にこだわりません。


写真と同時に動画も撮れるので、
のちほど動画を作成するのにも役立ちます。




◯今日のまとめ
画質にこだわらないなら、スマフォだけでいいよ

旅行で使うタブレットはNexus6が本命

2013/10/3

わしゃあガジェオタじゃけえ。

※ガジェットオタクとはスマフォやタブレットが大好きな人のことだよ。


旅行中も、旅行日記だけじゃなくて
最新ガジェットに関する記事を書きたくなる時が結構あったばい。

iPhone5Sも発売されて、
誰も期待してないだろうけど、
俺もiPhoneに対する感想を書きたかったんじゃい。


旅行序盤に地図&GPSとして使っていたスマフィがぶっ壊れたので、
旅行中盤にASUS MeMO Pad HD 7なる7インチタブレットを購入して
使っていたのだが、中々良い機種だった。
2万円以下という値段の割にパフォーマンスが高い。





個人的には地図機能とweb閲覧しか使わないので、
ある程度の性能で充分なんだよね。
というか、旅行中の利用用途はみんなだいたいそんなもんだろう。

webページを保存しておけば、
野宿中にネット環境がなくてもweb閲覧が出来るので便利だった。

あとは電子書籍を読むのにも、スマフォじゃ小さいが、
これくらいのサイズなら読みやすい。


だけどもやっぱり7インチの画面はデカい。

地図を見るだけでも、7インチの画面は充分な大きさだと思ったんやけど、
やはり旅行中は携帯性も重要なので、もう一回り小さい端末ならなお良かった。


そこでですね、俺が期待している商品は、


Nexus6 なんですねぇ。


まだNexus6なる製品は発売されていないどころか、
制作の噂すら聞かないような状況なんだけど、
いずれ必ず発売すると思っている。

なぜなら、
Googleブランドの Nexus は現状でも画面のインチサイズを番号にして、
すでに下記の2機種が発売されている。


Nexus7
Google Nexus 7 (2013) TABLET/ブラック(Android/7inch/APQ8064/2G/16G/BT4) ME571-16G



Nexus4
Google Nexus 4 16GB (LG E960) SIM Free - 並行輸入品



特にNexus7に関しては、大人気機種なので知っている人も多いだろう。
Nexus4についてはタブレットではなく電話に分類されている。


これから Nexus5 というサイズも発売が決定しており、
それならば6インチサイズの Nexus6 もいずれ発売されるだろうという
願望込みの予想を立てているのだ。



◯スマートフォン大画面化の流れ

業界のすう勢として、
アンドロイドスマフォの大画面化はまだ止まりそうもない。

数年前は画面サイズ4.3インチのスマフォは
最大級とか言われていたんだけど、
今じゃもう小さい方に分類される。

iPhoneですら大型化の波に飲まれており、
3.5インチから4インチになった。


20120921iphone_size1-thumb-640x427-63440.jpg


iPhone6になったらさらに大型化するかもしれない。


とは言っても、人間の手の大きさは変わらないので、
スマフォのサイズとしてはおそらく5インチまではいくと思う。

逆にタブレットについては、
最初のiPad9.7インチで人気となったが、
最近は7インチ台の小型タブレットの注目度が高い。



◯海外で人気のあるスマートフォン

実際、画面サイズ5インチ以上の巨大スマフォでおなじみの、
SAMUSUNGのGALAXY Noteシリーズなんかは
海外旅行すればその普及率に驚くだろう。


スクリーンショット(2013-10-03 21.34.46)


日本ではiPhoneが強いけれども、
海外ではSAMUSUNGが強い。

iphoneユーザーも多いが、
日本メーカーだとSONYのスマフォしか見かけない。



◯ファブレットという言葉

最近ガジェオタなら目にする言葉として、
ファブレットという新しい造語がある。

明確な定義はないと思うが、
フォーン(電話)とタブレットを合成した言葉として
画面サイズ7インチ以下、5インチ以上のデバイスを
ファブレットと分類することがある。

まあ簡単に言えば、
6インチでLTE通信と通話も出来るタブレットが、
ファブレットということだ。


個人的な予想としては、
必ず流行ると思う。

あまり流行に感心はないが、
海外旅行というか、長期旅行にはとても役立ちそうなので、
ファブレットに注目しているのだ。

昔から6インチのタブレットに注目していた俺に言わせれば、
これだけ色々なサイズがあるのに、
なぜ6インチ台だけ不自然に少ないのか不思議だったくらいだ。

有力メーカーでは、最近SONYから6.4インチの
Xperia Z Ultra が発表されてきた。


スクリーンショット(2013-10-03 21.35.31)




◯6インチファブレットの利点


6インチのファブレットは
スマフォとしてもパソコンとしても使えるのではないか
という点に魅力がある。

弱点があるとすれば、
どちらとして使うにも中途半端なサイズということで、
今まであまり開発されなかったサイズなのかもしれない。


旅行中は、なるべく荷物を減らしたい訳だが、
長期旅行でブログを書くとなれば、
どうしてもスマフォとパソコンが必要になってくる。

移動中に取り出して地図を確認するには
パソコンのサイズでは厳しいのでスマフォを使う。

ブログを書くとなればキーボードがないと
長文を打つ気にならないのでパソコンが必要。

スマフォでキーボード入力をするための
ブルートゥース(電波接続)キーボードも売っているが、
そもそもスマフォの画面では小さすぎる。

そこで6インチのファブレットなんですよ、
どっちも兼任出来ると思うのだ。

7インチタブレットは無理だが、
6インチならポケットに入るので、
移動中もさっと取り出すことが出来る。

落ち着いた場面では、
キーボードを取り出して長文でブログを書くと、
どちらも出来る上に、
寝っころがってネット見る時にも、
6インチはちょうど良いと思う。


logicool4.jpg


老眼が進むと6インチは厳しいと思うが、
それはまた別の話だろう。

さらに、ファブレットであれば、電話とも言えるデバイスなので、
wifiだけのタブレットとは異なり、SIMカードを挿入出来るはずだ。
(SIMってのは現地の携帯電話会社の電波を使うためのもの)

最近は日本でもやっとこSIMフリー端末の注目度が上がっているが、
海外旅行をするなら現地の通信会社のサービスが使えれば
とても便利だと思う。

個人的には現地契約ナシで、通信はwifiだけで充分だが、
選択肢としてあるとなしでは、やはりあった方がよい。



◯タブレット業界勢力図

これは海外の家電量販店で改めて実感したことなのだが、
もはやスマフォやタブレットの分野では、
業界勢力図が固まってきていて、
SONY以外の日本メーカーは立ち入るスキがなくなっている。


海外スマフォイメージ


アップル、サムスン、SONY、Nexusで、
すでに決勝戦が開始されているのだ。

※NexusはGoogleのブランドで、製造はアジアメーカーが多い


マイナーメーカーのファブレットを購入して使うこと自体は
問題ないのだが、現地で壊れて新調する時に、
どこに行っても売ってないんでは困ってしまう。

やはり使い勝手から言っても、
同じ商品があればそれにこしたことはないので、
有力メーカー以外の商品はちょっと気が引けてしまう。

有力メーカーであれば、大量生産が可能になり、
同じ性能でもマイナーメーカーの商品より安くなるので、
マイナーメーカーを選ぶ理由がほとんどない。



◯Nexus6に注目する理由

いずれ有力メーカーから
様々な6インチのデバイスが発売されると思っているのだが、
なぜその中からNexusブランドに注目しているのかというと、
やはり現状のNexus7が良い機種だからと言える。

携帯電話会社と契約せずに買えて、
SIMフリー版を選べば、携帯電話会社の電波も使える。

あとはサイズをちょっと小さくするだけで
6インチファブレットの完成。
世界中のどこでも買える端末となるのだ。

さらに言うと、GoogleブランドのNexusは
クセのない初期設定で評判も良く、
人気があるので大量生産で値段も安いという利点が目立つ。

有力メーカーであれば、
SONYやアップルも注目はしているが、
どちらも「高級感」をウリにしているメーカーでもあるので、
値段的な問題として一歩劣る。

OSに関しては、個人的にはアンドロイドより、
アップルのiOSの方が好きなのだが、
最近は差がなくなってきているのと、
旅行中に良く使うGoogleマップを利用する前提で考えれば、
GoogleのアンドロイドOSの方が使いやすいと言える。



◯まとめ

まとめもくそもない、
まだ発表すらされていないNexus6について妄想を書いただけだ。



自転車買わないと

2013/10/2

さて、イスタンブールで帰国した時に自転車を放棄してしまったので、
新しい自転車を買わなければいけない。

まあ、買わないといけないって訳じゃあないんだけど、
俺は日常の足としても自転車を使うので必要なのだ。

ちなみに車は持っていない。


まだ、旅を続けるかどうかは決めていないんだけど、
旅に出たくなった時に、そのまま出発出来るように、
旅用自転車を買いたいと思っている。

荷物の積載能力が高いと、普段使いでも役に立つ。

俺は個人的にロードレーサーみたいなスピードタイプにも興味がないし。


旅行用の自転車と言っても、本当に色んな種類があるんだけど、
候補は下記の三種類。

これから自転車旅行しようかなって思っている人も、
参考にして欲しい。

ちなみに、こだわった点としては、


・振動吸収性の良いクロモリフレーム

・マウンテンバイクと同じ26インチタイヤ



ロングホールトラッカー

ロングホーンイージ

【メーカー】SURLY ホームページ

【販売価格】完成車で15万円前後

使っている人は多いし、評判も良いし、
どこをどう切り取っても、市販車なら自転車旅行に最適だとは思うんだけど、
値段が高いんだよね。クロモリフレームのくせに完成車15万円ってさ。




ツーリングフロンティア

ツーリングフロンティア

【メーカー】丸石 ホームページ

【販売価格】8万円前後

値段的には良いと思うんだよね、
確かフロントの荷台が取り付けにくかった気もするけど。
ただ色がな、個人的に茶色はあまり。



ミゥアウッズ

marinイメージ

【メーカー】MARIN ホームページ

【販売価格】7万円前後

条件満たせばもう安いヤツでええんちゃう?という消極的発想から。
個人的にハンドルはストレートタイプの方が馴染みがあったりするので。



すんません、ひとりごとみたいな記事になりました。


ヨーロッパ 自転車横断費用

ユーロ通貨イメージ


◯概要
2013年5月から9月まで、約四ヶ月の期間をかけて
ポルトガルからイスタンブールまで5000kmほど走ったわけですが、
使った費用については宿泊費しかメモをとっていませんでした。
いちいち買い物の旅にメモを取るのは非常に面倒なので。



◯宿泊費
という訳で、宿泊費の合計だけの記載をしていきます。


ホテル   30泊 116250円

ホステル  23泊 52040円

キャンプ  35泊 41180円

野宿    29泊 0円


宿泊費合計  209470円


約21万円という結果でしたが、
旅行期間の123日で割ると、1日平均は約1700円でした。

食費や雑費は記録していませんが、
おそらく宿泊費と同じくらい使っていたのではないかと。



◯航空券

行き 76000円  成田 → リスボン  

帰り 100000円  イスタンブール → 成田



◯費用予想値

宿泊費 21万円

食費と雑費 21万円(予想)

航空券 17万円


合計 59万円


航空券を抜いた、1日の平均滞在費は、
おそらく3400円ぐらいかと。

旅行序盤でかなり使っていたので、
終盤はもっと少ない費用で生活してましたけどね。



ヨーロッパ 治安と交通マナー

ヨーロッパ交通事故イメージ


◯概要
ヨーロッパ全体で言えば、治安は非常に良い。
場所さえ選べば野宿も簡単であるが、
もちろん部分的に悪いエリアはあると思う。

具体的に言うと、モンテネグロ/アルバニア間の国境で
アルバニア側がスラム街のようで危険そうではあった。

アルバニアは治安というよりも道路事情が悪い。
道路が凄い痛んでいるので走りにくいし、
部分的にデスロードがあるので注意。

あとは西ヨーロッパの都市部は、
街中のシャッターなどに落書きが非常に多く治安は悪そうだった。

建物の一階の窓にはドロボウ対策の鉄格子がハマっているが、
それがあるだけで、めちゃくちゃ治安が悪いってわけでもないと思うが。

危険な体験はほぼないんだけど、
ポルトガルで走っている車から
マクドナルドのゴミを投げつけられたことはある。
だから序盤は野宿しなかったという言い訳でもあるが。

物価が高いせいか、若い人で喫煙者は、
巻きたばこを作って吸っている人が多い。

パっと見でマリファナっぽいので怖いが、
麻薬やっている人はいなかったと思う。

まあオランダなんかは大麻は合法だったりするし、
世界的に言えば、大麻は合法化の流れがあるので、
なんとも言えないけど、日本では大麻なんてものすごいタブーだよね。



◯人種差別
俺は自転車に国旗付けて走っていたくらいなので、
基本的に人種差別は感じなかった。

ないという言い方は語弊があるかな、
直接的な酷い差別はない。

が、なんとなくだけれども、
中国人に対する風当たりは強い。

中国人に間違われないように国旗付けてたとも言える。

個人的には黒人の集団が怖いという差別意識が消えないんだけど、
ヨーロッパでは思っていたより、黒人は少ない。
おそらく都市部に集中しているのだろう。



◯交通マナー
まあ、アジア方面なんかと比べれば非常に良いんだろう。
ただ、日本と比べれば、西ヨーロッパでも結構乱暴である。
クラクションを鳴らすのにためらいがない。

ちなみに追い越しでもクラクションを鳴らすので、
気にしすぎても良くない。

アメリカよりも日本車は少ない。
トラックとかにトヨタが多いかな。

イタリアはバイクが非常に盛んで、
なつかしい三輪の軽トラックも多い。

トルコ辺りから街中のクラクションがさらに増える。
クラクションにも様々な音色があるようで、
ポロポロポーン♪というような音色もある。
だからなんだと言われても困る。

ヨーロッパ ATM利用方法と欧州のお金

ヨーロッパATMイメージ


◯概要
まあATMなんて、どこの国でもさしたる違いはないんだけど、
アメリカとの最大の違いは、キャッシュカードを入れるところが、
スリット式ではないことが大きい。
簡単に言うと日本と同じで手続き終了後にキャッシュカードが出てくる。
ATMが故障しているとカードが出てこなくなるリスクがあるけど、
そんなATMはないっちゃない。心配しすぎ。



◯使い方
ATMにカードを入れると、
まずは使用言語を選択出来る。
もちろん日本語はないので、英語を選択することになるのだが、
基本的に覚えておく単語はひとつ

Withdraw(引き出す)

これだけ覚えておけば問題ない。

あとは暗唱番号と金額を入力すればOK。

外国のATMって道ばたとかにあるからちょっと怖い。

アメリカと違って、ガソスタのコンビニの中にはないので、
そこはちょっと気をつけた方がよい。

変なヤツがいないか、まわりを確認してから使うと良い。

ちなみに、ATMの呼称については、
ATMよりもキャッシュマシーンの方が通じる。



◯ヨーロッパのお金

当たり前だけども、基本的にユーロ。
自分が通過した国の各国のデータは下記。


ポルトガル  ユーロ   1ユーロ130円
スペイン   ユーロ
フランス   ユーロ
イタリア   ユーロ

クロアチア  クーナ   1クーナ17円

モンテネグロ ユーロ

アルバニア  レク    1レク1円

ギリシャ   ユーロ

トルコ    トルコリラ 1トルコリラ50円


※2013年夏場の相場


ちなみに、ユーロじゃない国でも
ホテルやレストランではユーロで支払うことは出来る。
スーパーとかキヨスクとかマックだとちょっと難しい。

日本では円だけなので、違和感を覚えるが、
会計の時に電卓で計算しておつりは現地通貨でもらえる。

両替屋さんが、ある程度大きい町にいけばあるので、
そこで両替は可能だが、日本円は受け付けていないと思う。

ちなみに、アルバニアやトルコでは、
最近デノミ(通貨単位の変更)があったようで、
料金の表示が1ケタおかしい時がある。怖い。

ヨーロッパ 自転車旅行の英会話

ヨーロッパ英会話イメージ


◯概要
旅行中によく使う英会話については、
アメリカでの英会話について参照されたし。

ヨーロッパ各国で、英語は非常に良く通じる。
あらためて、世界標準言語のチカラを思いしらされた。

フランス人はフランス語しか喋らないなんて言うけども、
全くもってそんなことはない。
英語の喋れない日本人がそんなこと言ったら、
フランス人は怒ると思う。
母国語に誇りを持っているだけで、
それ自体は素晴らしいことだ。
経済的に弱い国は、出稼ぎの必要が増すので、
英語を覚えなきゃやってられない国も多い。
フランスやイタリアあたりの大国は自国内だけでも
ある程度なんとかなるのでプライドも生まれるのだろう。

もちろん、欧州の人は母国語もアルファベットなので、
日本人よりも英語は覚えやすいのだろうけども、
二カ国語や三か国語を喋れる人は当たり前に存在する。

街中で道を聞く時に「英語喋れますか?」と聞けば、
だいたいの人は「ア リトルビッチ(少しは)」と答えるはずだ。
自信がなくて「ノー」と答える人でも、
はっきり言って俺より喋れる。平均的日本人よりははるかに喋れる。

日本人なら中国語の看板の意味がわかるように、
ヨーロッパの人も英語の意味がなんとなくわかるのではないだろうか。



◯世代別の英語浸透度
英語が喋れる人は世代別にハッキリとした差がある。
簡単にいうと、ご老人は喋らない。
代わりにかなり若い世代(小学生)でもそれなりの英語は喋れる。
明らかに英語教育の賜物であり、教育の重要さを感じる。
40代か50代を境にして、英語人口に差が出る。
そうすると10年後には英語話者がもっと増えているはずだ。
日本も英語教育を頑張らないとね。



◯英語が通じやすい国とエリア
基本的にはどの国でも観光地は英語が通じる。

観光地 > 都市部 > 田舎  の順で話者が多い。

体感で申し訳ないが、国別でランキングを作ると下記となる。


フランス
クロアチア
イタリア
スペイン
ポルトガル
モンテネグロ
ギリシャ
アルバニア
トルコ


ランキングは作ってみたけれども、
基本的にそれほど差はない。
どの国もある程度通じる。
世代差の方が大きい。

自分が走ったルートで言えば、
スペイン内陸部でほとんど英語が通じなかった。
観光地でもない田舎なのでしょうがないけども、
ホテル従業員まで全く喋ろうとしないってのは
さすがにどうかと思う。
おかげでスペイン語だけは多少覚えた。


ヨーロッパの物価と食生活

ヨーロッパ食生活イメージ


◯物価
ヨーロッパは全体を通してとても物価が高い。
ハッキリと日本より安いと言えるのは、
欧州最貧国のアルバニアだけだ。
とても失礼な言い方かもしれないが、
東欧の国なんてGDPで日本と比べたら話にならないくらい
格下の国なのに、日本とたいして物価が変わらないので、
正直ハラが立つと言えばハラが立つ。

下記に体感の物価ランキングを記す。
上位の方が物価は高い。
目安として、
国名の右には各国のタバコ(マルボロ)の値段を記す


フランス(880)


イタリア(650)

スペイン(560)
ギリシャ(460)
 
ポルトガル(450)
クロアチア(400)   ←日本(440)と同じくらい
モンテネグロ(330)
トルコ(450)
   

アルバニア(230)
   


◯水
水なんて、ヨーロッパならどの国の水道水もガブ飲み出来るし、
みんなガブ飲みしているわ。
ヨーロッパなら特に問題ないと思う。
硬水が軟水がとうるさいこという人は素直にミネラルウォーターを飲もう。
水道水は不味いけど、それは日本も同じ。
同じ国でもやはり都市部の水道水は不味いと思う。

ミネラルウォーターで言えば、
日本やアメリカにはあまりないが、炭酸入りの
スパークリングウォーターがよく売っている。
特に、フランスやイタリアに多い。
俺はあまり好きじゃないが、ハマれば美味いかもしれない。

アメリカで売っていたガロンボトルは、
見かけなかったなぁ。



◯食生活
レストランにおいては、フランスとイタリアは物価が高すぎて、
あまり利用していない。
フランスだから、イタリアだからでメシが美味いわけではない。
ポルトガルとスペインでは結構利用したが、
ちょっとしたレストランでもコース料理になることが多く、
まあポルトガルなら値段的にも結構おすすめではある。
美味いっちゃ美味い。
メインの料理にパンが添えられているので、
スープ頼んでパンばっかり食っている人もいるようだ。
西ヨーロッパでは中華料理店は多いが、
東に行くととても少ないのでチャーハンのチャンスが少ない。


ファーストフードは、トルコ料理のケバブ屋さんが、
ヨーロッパ中に進出しており、都市部では必ずみつかる。
ケバブ屋の勢力が強く、日本やアメリカに比べると、
マクドナルドが少ない。
特に東ヨーロッパであれば、ファーストフードと言えば
ケバブって感じになるのでマクドナルドが少ない。


特に西ヨーロッパでは自炊している自転車旅行者が多い。
スーパーで食品を買う分には、驚くような値段にならないので、
おすすめである。自炊用具のバーナーとかは大型スーパーで売っている。
短期貧乏旅行であれば、缶詰がおすすめである。
特に保存が効く点で、利便性が高いし、
今の缶詰ってもう普通に美味い。
ビーフシチューの缶詰がおすすめで、
パンがあれば立派な夕食になってしまう。
   

ヨーロッパ 携帯電話事情

スマートフォンイメージ



◯概要
自分の場合、基本的に旅行中まで携帯電話を持っていたくないタイプではある。
とは言ってもネット中毒ではあるのだが、wifiがあればそれで充分。
メールで日本とも連絡は取れるし、ビデオ通話も可能だ。



◯ヨーロッパの携帯電話サービス
外国の携帯電話事情についてはあまり詳しく知らないのだけど、
旅行者でも携帯を持っている人は多い。
おそらくだが、ヨーロッパの携帯電話会社は、
他国に行ってもそのまま使えるような方式を取っていると思われる。
ボーダフォンなんかは社名からして、そういうサービスやってそうだ。
もしくはsimフリー端末ばかりで、現地の通信会社とsimだけ契約して
差し替えて使っていると思われる。
ただし現地sim差し替えについては、
短期間で色々な国を通り抜ける旅行者としては難しい。
ちなみにスマートフォンの普及度は、田舎の東ヨーロッパでも高く、
サムスン系ギャラクシーの利用者が非常に多い、
あと目立つのはアップル。



◯電話が必要になってくる場面
基本的に電話はいらないのだけど、
病院に行く場合などは、保険会社に連絡をする必要がある。
さらにワームシャワーズやカウチサーフィンを利用する場合は、
事前にメールでアポを取っていても、
自宅を見つけるのが困難である場合が多く、
近くまで来たら携帯で呼び出さないと落ち合うのが難しい。
あとは、カード類をなくしたり盗まれたら、
なるべく早くカード会社に連絡する必要もある。
強盗にあった場合は警察と日本大使館にも連絡したい。
その場にいる人にお願いすれば、警察は呼んでくれるが、
日本大使館の電話番号を知っている人は、
基本的にいないので注意。



◯スカイプフォン
対応策として考え出したのがスカイプフォンである。
スカイプはネット回線を利用したビデオ通話でおなじみのサービス。
基本的にはビデオ通話のサービスだが、
ネット回線を使って電話をするサービスもある(IP電話)。
これがあれば、ネットが使える環境なら電話も出来る。
今のご時世、公衆電話よりもインターネットスポットの方が
はるかに多いので、電話をする場合は便利だ。
ちなみに、俺自体はスカイプを使ったことがない。
ビデオ通話はアップル系のサービスであるfacetimeばかり使っているからだ。
ただ、実際にスカイプで通常の電話をしている人を目の前で見たことはある。
便利そうだった。
ちなみに、身振り手振りなしの、本当に言葉だけの英会話って
結構難しいと思う。



◯公衆電話
ヨーロッパならどこに行っても、基本的に公衆電話はある。
西ヨーロッパでは、そのままユーロのコインを投入すれば使えるのだけど、
東ヨーロッパになると、専用のテレフォンカードが必要になる。

ヨーロッパテレフォンカード

テレフォンカードは街中のキヨスクで売っている。


ヨーロッパ ヒッチハイクのコツ

ヨーロッパヒッチハイクイメージ


◯概要
ヨーロッパだと、自転車旅行でヒッチハイクは難しい。
道路を走っている車の車種が普通乗用車ばかり、
小型トラックではないので、自転車を載せるスペースがない。
アメリカと比べてもヒッチハイクは難しいエリアだと思っていい。
ただし、ヒッチハイクをしている人自体は多いので、
荷物だけなら問題なく載せてくれることもあるだろう。



◯ヒッチハイク体験
基本的に、自転車だけでヨーロッパ横断に成功したので、
ヒッチハイクはしていない。
例外的に、崖下の町で水を補給した時に、
ヒッチハイクで町と崖上を往復したことはある。
おそらく自転車がなければ、結構載せてくれるだろう。

ヨーロッパ Wi-Fi探しのコツ


ヨーロッパwifiイメージ


そもそもwifiってなに?という人はコチラ


◯概要
ヨーロッパにおいては、国ごとにおすすめwifiスポットが異なる。

もちろん、ホテル、ホステルはほぼ100%インターネットは使える。
キャンプ場だとwifiがない場合もあり、あっても別料金のことが多い。

トルコにおいては、
なぜかガソリンスタンドでwifiが使えることが多いので便利。
あとはカフェでwifiが使えるか聞くと良いだろう。

基本的に観光地になればなるほどwifiは充実してくる。



◯場所
スペインとフランスにおいては、アメリカと同じように、
マクドナルドが便利。登録ナシでwifiが使える。
ただし、同じマクドナルドでも、イタリアでは、
現地の電話番号を持っている人しかwifiが使えない。
自分の走行ルートでは、イタリアから東、ゴールのイスタンブールまで
マクドナルドを発見出来なかったので、
東ヨーロッパは基本的に首都クラスの大都市でしか
マクドナルドを発見することは出来ないだろう。
あったとしてもフリーで使えるとは限らない。
トルコでは使えなかった。
ちなみにスターバックスも大都市にはあるけど、
期待するような店舗数ではない。



◯イタリアのネット環境
俺は北部イタリアしか通っていないが、
イタリアは先進国のクセにwifiが厳しい。
上記の通りマクドナルドは現地の電話番号が必要であるし、
wifiを飛ばしているカフェも、他の国と比べて妙に少ない。
先進国にはネット屋さんは少ないのだが、
イタリアの場合は大都市に何店舗も見つけた。
外出先でのwifi環境が悪い国なので、
ネット屋さんが生き残っているのだろう。
もちろん、ベネチアとか観光地に行けばwifi飛ばしているカフェも多いが、
観光地以外がかなりキツい。
このへんは普通のバックパッカーだとわからないはず。



◯ちょっとした裏技
管理のゆるい国ではwifiのパスワードが適当であることが多く、
具体的に言うと 12345678 を打ち込めば繋がってしまったりする。
あとはカフェの場合、カフェの名前を打ち込めば繋がってしまうこともよくある、
だけどカフェだったらコーヒーの一杯ぐらい注文すればいいだけなので、
なんともいえんが(笑)


ヨーロッパ 野宿場所探しのコツ

スクリーンショット(2013-10-02 5.12.43)


◯概要
ヨーロッパは野宿しやすいと聞いていた。
まあ確かに野宿しやすいとは思うけど、
そんなに世界中で野宿したことある人っているのか(笑)



◯教会
アメリカよりも道路脇の有刺鉄線は少ないので、
道沿いの薮に入ってテント設営は簡単だが、
俺自身はあまり道路脇で野宿したことがないのでなんとも言えない。

アメリカでは教会をすすめていたが、
西ヨーロッパでは教会はあっても全く敷地がないので
テントを張れない。無理だと思った方がいい。
東ヨーロッパなら敷地のある教会が多い。



◯具体的な場所
実際に野宿した内容で統計をとってみると下記となった。


テント(ビーチ) 2回
テント(湖)   1回
テント(畑)   1回
テント(空き地) 1回
テント(民家)  1回
テント(ガソスタ)3回
テント(公園)  6回

ベンチ(公園)  9回
ベンチ(ビーチ) 5回


特徴としては、地中海を走っていたので、
海辺のビーチチェアーで寝た回数が多いことだ。
場所によってはプライベートビーチのビーチチェアーを借りていたが、
まあ夜中に端っこのヤツ借りるくらいなら問題なさそう。
ビーチにはシャワーが付いていることも多くて便利だぞ。

あとは公園のベンチで寝た回数も多いが、
これは真夏の最盛期以外では寒くて厳しい。
夜風があると夏でも夜中は寒い。

テントを使った場合だと公園の回数が多い。
これは大きな街ではなく、小さな町であることが重要。
大きな街だと公園のベンチを使っていたなぁ。
なんとなくそっちの方が安心だった。
大きい街だと人目が多いから。
小さい町だと公園にテント張っても何も言われない。

新しく挑戦した野宿場所はガソリンスタンドである。
一部の野宿旅行者には利用者が多いようだし、
実際お願いすればだいたいOKはもらえるが、
基本的に相手の善意に基づいた野宿なので、
推奨して良いのかどうかは微妙だが。
ガソスタにはトイレがあるし、食べ物も売っている。
人もいるから安心だし、場合によってはwifi使える。
トルコのガソスタはwifi使えるところが多い。

エコ旅日記の遠藤さんによると、
民家の庭でテントをお願いしてもOKをもらうことは多いようだ。
親切な方ならご飯ももらえるらしいが、
最初っから他人の親切頼みで旅行するのは、
ちょっと心の持ちようが大事だったりする。

ヨーロッパ キャンプ場探しのコツ

キャンプ場解説イメージ


◯概要
アメリカでもキャンプ場が一杯あるなあと思っていたが、
ヨーロッパはそれを軽く上回るほどの数がある。
特に地中海沿いには驚くほどの数があるので、
探すもクソもなくて走っていれば見つかると言った具合である。
地中海沿い以外では数は減るので、その場合は
Googleマップでキャンプ場と検索すれば出てくる。
とにかく白人のキャンプ好きは異常だと思ってよい。



◯安全面
全く問題ないと言っていい。
そりゃあ盗まれることだってあるかもしれないけど、
そんなのホテルやホステルでも起きるレベルでしょと思うくらい安全。
自転車旅行者が多いので、情報交換が出来て楽しいよ。



◯宿泊料金
国によって料金が大きく違うため説明は難しいが、
よくキャンプ場を使っていた国の平均料金を解説する。

スペイン  1300円
フランス  1300円
クロアチア 830円

一見すると、スペインとフランスの料金は変わらないが、
フランスでは10〜20ユーロが相場で、
安いキャンプ場を選んでいたからスペインとほぼ同じ料金になった。
スペインと同じように値段で選ばなかったら倍くらいになっているはず。



◯施設
アメリカのキャンプ場と違って、売店やカフェが併設されていることが多い。
自転車で宿泊する場合、
電源はトイレの洗面台にあるドライヤー用のコンセントを使う場合が多い。
共有室やカフェに電源がある場合も多い。
トイレは和式と洋式があり、東ヨーロッパは和式タイプも多い。
(イタリアあたりから和式トイレが増える)
どこのキャンプ場も基本的に紙がないので注意。
どこでもシャワーはあるが、ネットに関しては別料金のことが多いので注意。

ヨーロッパ ホステル探しのコツ

ヨーロッパホテルイメージ


◯概要
ヨーロッパにはアメリカ以上にホテルやホステルが多い。
砂漠地帯などがないために、
ホテルの距離間隔はアメリカより短い。
簡単に言うとどこにでもホテルはある。
値段にこだわらなければ、毎日ホテルに泊まるのは簡単である。



◯宿泊料金
夏場の宿泊料金は非常に高い。
7月1日から8月末日までが夏料金になっている場合が多い。

国によって物価がかなり違うので、
料金を一概に説明するのは難しいが、
安いホテルを探す前提で、
乱暴にエリア分けして解説すると下記となる。


・ポルトガル、スペイン   30ユーロ前後
・フランス、イタリア    50ユーロ前後
・クロアチアから東の国   30ユーロ前後

注 ホステルではなく、ホテルの料金



◯チェーン店のホテル
アメリカにはチェーン店のモーテルが多いが、
ヨーロッパではあまり見当たらない。あるだろうけど。



◯星のランク
ホテルには下記画像のように、

ホテルと星

ホテルを表すHのマークと等級を表す星が付いている。
星の数は1から最大5まであり、
おおまかにホテルのグレードを表しているが、
あまり気にする必要はない。
星ランクはヨーロッパの観光協会などが決めているようだが、
かなり昔のランクがそのままになっていたりするようなので、
そこまで気にする必要はない。
もちろんランクが低い方が安いが、
国による物価の差の方が大きいので目安程度に。
もちろん貧乏旅行なら星4つ以上は無理だが、
星3つくらいまでなら検討の余地あり。
宿泊する前にお願いすれば室内を見せてくれるので、
料金とあわせて検討しよう。


◯ヨーロッパのホテルの特徴
アメリカのモーテルとの違いとしては、
モーテルが一階建てなのに対して、
ヨーロッパのホテルはほぼ全てビルかアパートで複数階の建物である。
一階に客室はなく、受付とバーとレストランになっている。
高いホテルはどうだか知らないが、安いホテルは
非常に狭いエレベーターで上階の客室へ行く方式だ。
アメリカと違って部屋に自転車を入れることは出来ない。
ホテルの管理している部屋などで預かってくれるので、
とりあえず問題はないが、
自転車バッグを外して部屋に持ち込む必要があるので面倒くさい。


◯安いホテルの探し方
出発してから旅行者に教えてもらったのだが、
ホステルワールドが一番便利で安宿の登録数も多いと思う。
日本語で使えるから便利だし。
ただし、ホステルワールドの宿は一人部屋のホテルではなく、
ドミトリー(相部屋)の宿が多いので注意。
少しリッチにホテル暮らしがしたい人は
agodaというサイトで探すのが良いだろう。
アメリカでもホステルワールドを使っていれば、
大都市ではもっと安い宿に泊まれたかなと思う。



◯ホテルとホステルの定義
本当にハッキリとした定義が決まっているかどうかは知らないが、
基本的に「ホテル」とは一人部屋の宿泊施設。
「ホステル」とは2段ベッドが並ぶ共同宿泊施設という認識を持っている。
さらに、ベッド&ブレックファーストという施設もあり、
これは外国の民宿で、内容はホステルとほぼ同じものと思って良いだろう。
ちなみに、クロアチア周辺では民宿が「SOBE」という表記になる
値段は25ユーロが平均かな。



◯ホテルとホステルの料金の違い
もちろん相部屋のホステルの方が安いが、
ものすごい差があるという訳ではない。
国によって物価の差が大きく、
物価の高い国では泊まってもホステルということが多かったので、
正確な値段差を説明するのが難しいのだが、
実際に俺が宿泊したホテル、ホステル、キャンプ場の
平均宿泊料金を下記に記す。


ホテル   3800円
ホステル  2200円
キャンプ  1100円


そこまで値段差がないように思うかもしれないが、
物価の高い国ではホテルをさけていたので、
もし物価を無視してホテルに泊まっていたら、
もっと差がついていたはずだ。


ヨーロッパ 大道芸の収入

大道芸のチップ


さて、今回のヨーロッパ横断では、
「現地でお金を稼ごう!」というのもテーマのひとつでした。

まあ、本気で現地で働くとなると、
そもそも労働ビザとか必要になるんで、
いろいろややこしいと思います。

もぐりの仕事とかもあるにはあるんだろうけども、
まあ、そこまでやる気はなかったということで、
大道芸として路上でハーモニカ吹いてました。

ハーモニカを吹いてチップをもらうってのは、
めぐんでもらうようなものなので、
果たしてそれが「稼ぐ」とか「働く」にあたいするかどうかは
わからないけども、とにかくお金をゲットすると。

そんで下記が大道芸のまとめとなっております。



◯1回目

乞食伝説開幕

【日付】乞食伝説開幕 旅行49日目
【国と町】フランス ニース
【場所】ビーチ沿い
【収入】1時間11ユーロ
【メモ】
現地で知り合った日本人の方に現地語で「お金めぐんでください」という
ボードを書いてもらった。初回で緊張したかな。時間帯は夕方。


◯2回目

モナコ大道芸

【日付】突撃モナコ公国 旅行50日目
【国と町】フランス ニース/モナコ
【場所】ビーチ沿い/ビーチ沿い
【収入】2時間4ユーロ/30分0ユーロ
【メモ】
午前中からニースで実行するも、昨日と違って全く稼げない。
午後からモナコへ行ってメッセージボードだけおいてみるも、
全く収入なし。


◯3回目

こんにちはイタリア

【日付】こんにちはイタリア! 旅行51日目
【国と町】フランス マントン
【場所】街中
【収入】1時間6ユーロ
【メモ】
たまたまかもしれんが、国境の町でイベントがあり、
人が多かったため大道芸実行。これも午前中だった。


◯4回目

アドリア海の珍獣

【日付】アドリア海の珍獣 旅行65日目
【国と町】イタリア ベネチア
【場所】橋の上
【収入】1時間30分/3ユーロ
【メモ】
これも午前中だった。風船を購入してバルーンアートを試してみたが失敗。
すさまじい人出だったが、まったく収入に反映せず。


◯収入の合計
6時間/24ユーロ(3120円)
時給520円


◯まとめ
計算してみたら時給520円という結果となった。
初日に1時間11ユーロ(1500円)も稼いだため、
多少やる気にはなったが、やっぱりこんなもんである。
大道芸で時給520円を高いとみるか安いとみるかはあなた次第。

気がついた点としては、他の大道芸の人も
明らかに夕方以降に現れるので、おすすめの時間帯は夕方から夜おそく。
夏のヨーロッパは9時過ぎくらいまで明るいので、
子供連れの人とかも夜遅くまで街中を歩いている。

自分の行動パターンだと、どうしても夜から夕方は
宿や野宿場所を探したり、またはブログ書いたりする時間だったりするので、
夕方や夜に大道芸はちょっとやりにくかった。
最初から夕方以降の方が良いとわかっていたらそうしたかもしれんが。

大道芸をした場所については、
もちろん人通りの多い場所を選んだが、
ある程度お金持ちの多い国でないと難しいだろうと判断したため、
東ヨーロッパでは全くやっていないし、
実際ほかの大道芸人も少なかった。

場所や時間帯以外にも、そもそも俺がもっと大道芸が上手かったら、
もっと収入はあったと思うが、そんなこと言ってもしょうがないしね。

バルセロナで出会ったプロ大道芸人の小林さんによると、
旅の魅力 旅行27日目

大道芸人小林

詳しい収入は書かないでと言われたので書かないが、
やはりプロと言えるくらいもらっているそうだ。

小林さんのブログ
メガネの向こう側
(脳梗塞で入院と書いてある、心配だ)

小林さんによると、
長い曲を演奏しても、聞いてる方が飽きちゃうので、
短くまとめて、動きやパフォーマンスを入れてアピールすると良いとのこと。

実際俺も、数十秒の曲が3曲くらいしかレパートリーなかったけど、
どうせ誰もじっくり聞いてないので、問題なし。

それよりも笑顔で声をかけることが大事だなとは感じた。

他に大道芸やりながら感じた部分としては、
日本人観光客の財布のヒモの固さである。

他に外国で大道芸をやってる人のブログなどを読んでも、
同じような感想が書いてある。

財布のヒモが固いくらいはまあ別にいいんだけど、
正面から写真を取ってきたりするクセに、
全くチップを入れない日本人ばかりという点に腹が立った。

(俺は国旗を掲げているので)同じ日本人の大道芸人だからって
なめているとしか思えない。

10セントでもいいからチップ入れろよ、
チップ入れないんなら写真撮るなよと言いたい。



◯ハーモニカについて

自転車旅行している人だと、
数人ほどギターを持っている人を知っているが、
荷物としてデカすぎると思う。
俺はギターも弾けるけど、ハーモニカを選んで良かったと思っている。
やっぱりかさばらないし、雰囲気も出ると思う。
あとすごい簡単に吹けるようになる。


◯バルーンアートについて

フランスやイタリアのスーパーでバルーンアート用の風船が売っていたので、
試してみたが、バルーン作成はコツがいるのか、かなり難しい。
事前に練習しておく必要がある。
ただし、何種類ものバルーンを作って子供連れにバラまいたら、
やっぱりチップ入れてくれる親御さんも多いとは思う。
あまり期待せずにバラまくぐらいでいい。



◯3行にまとめる

夕方以降にやれ
笑顔で声をかけろ
日本人観光客は無視しろ




自転車世界一周の準備

まあ俺は世界一周してねえけど、
これから自転車で大陸横断とか、世界一周に旅立とうかなと
考えている人のために、出発前にどんな準備をしていけば良いのか、
時系列に沿って記載していきます。


1 貯金と走行ルートの設定
貯金箱イメージ

当たり前だが、とりあえずお金が一番重要。
中には無銭で旅行している人もいるようだけど、
まあそれはまた別の話。
世界一周の定義や想定しているルート、
旅行のスタイルや期間によって必要な資金はそれぞれ異なる。
自分のやりたい旅にどれくらい資金が必要なのか、
よく検討し、なるべく余裕をもった資金を貯める必要がある。
だが、自転車による長期旅行は、
ゲームでいうと縛りプレイ(自分でハードルを上げる)
のようなものなので、あまりに多くの資金があると
つまらないという考え方もあるにはあるが、
それで家族に心配や迷惑をかけるのはよくないよね。
資金の目安については、
自転車による世界一周の費用を考えよう
上記の記事を参考にしてください。



2 旅行用品の購入
テント自転車イメージ

自転車の購入に始まり、テントやバッグなど、
自転車旅行に使う装備品の購入。
国内で自転車旅行している人も多いであろうから、
すでに持っている場合もあるだろう。
ある程度の物は現地で購入可能であり、
かさばる防寒着などはその場の状況に合わせて
現地で購入するのがベスト。
あまりに装備品が多いと空輸の際に
制限重量をオーバーする可能性もあるので注意。



3 トレーニング
飛雄馬ギプス

すでに国内を自転車で旅行している人も多いだろうが、
トレーニングはしておいた方が良いと思う。
俺は何にも肉体的なトレーニングはしていなかったので、
カラダが慣れるまでに一ヶ月くらいかかった。
やはり最初からカラダが慣れていれば、
距離を稼げるし、プランが立てやすいのは間違いない。
さらに、比較的安全な日本で野宿に慣れておくと、
海外での野宿もやりやすくなるだろう。
野宿中に開き直る部分とか、重要だし、
遠くから聞こえる音が気になってると眠れなくなる。
睡眠や休養は非常に重要だ。



4 知人を作る
外国の知り合いイメージ

外国人の友達を作るのも大切。
旅行中に遊びに行って、相手が迷惑でなければ、
長期滞在してカラダを休めることができる。
旅行中に知り合った人の家に行くのもよいが、
カウチサーフィンやワームシャワーズに登録し、
出発前に、ホストとして受け入れておけば、
泊めてあげた人は、こちらが旅行中にも受け入れてくれるだろう。
という訳で、出発前からカウチサーフィンやワームシャワーズに登録し、
積極的に外国人を受け入れてみよう。英語の勉強にもなる。



5 クレジットカード
クレカ二度目

すでに持っている人も多いだろうが、
クレジットカードは無職で作るのは不可能に近いと思われるので、
出発前の貯金中に作成しておく必要がある。
学生なら学生の内に作っておくと便利。
個人的な見解としては、クレカより国際キャッシュカードの方が
便利だろ思うけども、クレカは予備として持っておくと安心感がある。



6 英会話
ロゼッタ人

英会話もトレーニングと同じで、旅行中に必要な会話は身に付く。
けれども、旅行中にお世話になった人や知り合った人と、
もっと会話したい気持ちになるので、
全く自信がない人は英会話の準備もした方がよいだろう。
ただ英会話教室なんかは結構な費用がかかるので、
いろいろそのへんをやりくりする必要もある。
(参考リンク 潜入! 英会話教室



7 ブログ作成
ブログ作成のイメージ画像

旅行の内容をブログで公開すると楽しい。
旅行後も自分で作ったブログみたり、旅の備忘録にもなる。
紙に日記を書いてもよいが、保存性はwebの方が良い。
旅行中にブログを立ち上げてもよいが、
日本で慣れておくと良いだろう。
(参考リンク 旅行ブログについて思っていること



8 予防接種と旅行保険
旅行保険イメージが像

南米やアフリカの一部の国家については、
入国時にイエローカード(予防接種証明書)が入国の際に必要となる。
まあほとんどの国でそんなもんいらないので、予防接種なんか受けなくても
大丈夫と言えば大丈夫だが、やはり受けておいた方が安心。
予防接種は接種完了までに一ヶ月くらいはかかるので、
出発の数ヶ月くらい前には動いておいた方がよい。
旅行保険については、別に入らなきゃいけないって訳じゃあないので、
心配なら入っておいた方がよいって感じだな。



9 航空券の購入
航空券イメージ画像

航空券は二ヶ月くらい前から購入しておくと安い。
どんなに遅くても三週間か二週間前には購入しておこう。
代理店で買うのではなく、ネット上買うならば、
スカイスキャナーというサイトがおすすめ。
ここで購入する場合はクレカが必要になる。




自転車によるヨーロッパ横断アクシデント一覧と対処法

いやー、ははっ。

今回のヨーロッパ横断ではね、
もう毎日アクシデントばかりで大変だった。

まあ完全に自己責任だし、
どう完璧に準備したところでアクシデントは起きるので、
アクシデント解決を楽しむようになれれば、
人間としての器もランクアップすんじゃねえの?
知らねえけど。



1 国際キャッシュカード使用不能

ATMイメージ

【日時場所】
1日目 ポルトガル

【内容】
以前作成した楽天口座の残高を1度ほぼ0円にしてしまった。
その時に年会費が引かれる処理が行われたが、口座残高がないため
カードが使用不能になった。
口座自体は生きていたので、カード使用不能に気がつかず、
そのまま海外に来てしまった。


【対処法】
まず楽天からカード使用不能のメールが来ていたはずなのに、
気がつかなかった。楽天から頻繁にカードローンのメールなどがくるので、
読まずにメールを削除してしまったことが原因である。
海外に行く場合は、使おうと思っている国際キャッシュカードや、
クレジットカードが問題ない状況かどうか、
カード会社に連絡して確かめた方がよい。お金は生命線なので慎重に。
しかし、現地でなくしてしまったり、財布ごと盗まれる場合もある。
その場合どうなるかは、確認した結果下記であった。
楽天の場合だと、現地で再発行申請して受けとるまでに、
一般的に5営業日(実質一週間)の期間が必要。
担当者が指定住所に持ってきてくれる、
パスポートを身分証にして受け取る流れになる。
費用は3万円とのことだが、費用以外にも問題点があって、
緊急発行したカードは一ヶ月しか使用出来ないとのこと。
長期旅行の場合にはそれではダメなので、
緊急発行ではなく、ちゃんと再発行したカードを受け取る必要がある。
その場合には、ネット上などから通常の再発行手続きを行い、
日本の自宅及び実家などに送ってもらう。期間は2週間ほど。
その後、家族などに海外郵送をしてもらい受け取る流れになる、
海外郵送の必要日数はEMSというサービスならどの国でもおよそ3日だが、
郵送先の国の郵便事情によって変わる。
受け取る際には、ホテルに滞在して受け取るほか、
郵便局留めで送ってもらう、また日本大使館に連絡して
預かってもらうなどの方法が考えられる。



2 クレジットカード使用不能

楽天カードイメージ

【日時場所】
1日目(その他数回) ポルトガル、トルコなど

【内容】
海外旅行でクレジットカードをよく使う人なら、
たぶん誰でも経験はあると思うが、
理由不明でクレジットカードが使えない時がある。
限度額の問題で使えない時もあれば、
明らかに限度額内なのに原因不明で使えない時もある。

【対処法】
非常にシンプルだが、働いている内に、
複数のクレジットカードを作っておくことが有効である。
さらに言うと、限度額をあげておくことも重要。
あまりしっかりした仕事をしていない人は、
クレジットカードを作る際に審査落ちすることがあるため、
限度額を低めに申請する場合がある。
クレジットカードを作ってしばらくの期間がたち、
未払いなどしてなければ、カード会社に連絡してお願いすることによって、
特別問題なく限度額をあげてくれるはずだ(ある程度は)
限度額が低く、なおかつカードで航空券などを買ってしまうと、
特に旅行序盤で限度額になってカードが使用不能になることが多い。
限度額は20万円以上あると安心出来る。
キャッシング枠も申請しておこう。キャッシング枠があれば、
対応しているATMで現金が引き出せるはずだ。
カードの種類はVISA一択で問題なし、
俺が行ったことのある国はアメリカとヨーロッパだけだが、
多分世界で一番普及しているのはvisa。
マスターカードでも大丈夫かな?
JCBは全然ダメだから注意しよう。
俺の知っている範囲だと、伊勢丹カードが審査ゆるくて
即日発行しているから、審査が不安なら伊勢丹行ってくると良い。



3 現金がなくなる

ウエユニイメージ

【日時場所】
1日目 ポルトガル 最終日 トルコ

【内容】
上記のキャッシュカードとクレジットカードの使用不能により、
手持ち現金が空港で両替したお金だけになってしまった。
その他、帰国日にもクレカが使用不能になり、
手持ち現金がゼロになってしまった。

【対処法】
大まかに分かると借りるか送金という方法で乗り切る。
無銭旅行の場合は、大道芸で現金を手に入れて野宿。
借りる方法としては、基本的には大使館になる。
法人保護が大使館の役割のひとつなので、
事情が事情であれば、大使館はお金を無利子で貸してくれる。
対応してくれた人が個人的に貸してくれるようだ。
必要最低限の金額を借りて、その場で借用書に署名した。
借りて当然のような態度をしてはいけない。
家族からお金が送られてくるまで、借りたお金で乗り切り、
お金を受け取ったらお礼を言ってすぐに返そう。
送金については、ウエスタンユニオンというサービスがおすすめ。
日本ではあまり知られていないが、
これはほぼ世界中で対応している送金サービスのようで、
対応している現地の銀行や郵便局で受け取れる。
日本から送る方法としては、郵便局や銀行ではやっていないようなので、
対応しているサービス事業者へ家族や友人に行ってもらって、
手続きをしてもらう必要がある。



4 スマートフォン故障

スマフォ故障イメージ

【日時場所】
20日目 スペイン

【内容】
走行中にスマフォのGoogleマップを確認していたら、
落としてしまったうえに、自転車で轢いてしまい故障。
完全に修理不可能となった。

【対処方法】
自分の場合は、パソコンなどはあったので、
スマフォは主に地図&GPSとして使っていた。
スペイン、フランス、イタリアで中古のスマートフォン購入に奔走したが、
GPSの部分で納得のいく商品がなかった。
仕方ないので、イタリアでアンドロイドの7インチタブレットを購入。
nexus7なんかは世界中で売っているので、安心して購入出来る。
スマフォを破壊して、タブレットを購入するまでは、
ipod touchのGoogleマップ(GPSなし)や紙の地図で乗り切った。
そもそもGPSいらねえって人は気にする必要なし。




5 体調不良と通院

病院イメージ

【日時場所】
フランス、イタリア、クロアチアなど

【内容】
普通に風邪をひいた時は、日本から持ち込んだ風邪薬飲んで休んでいた。
通院に関しては、腹痛の時と、犬に傷口なめられて病院行った時。

【対処法】
まあヨーロッパなんで、犬に舐められたからと言って、
狂犬病を本気で心配していた訳ではない。
旅行保険に加入していたので病院代がタダだし、
あまりにも暑いので、理由つくって休みたかっただけとも言える。
(でも汚い犬に傷口舐められると怖いよ)
ただ、ヨーロッパと言っても、東ヨーロッパでは
貧しい国が多く、野良犬の管理も明らかに適当なので、
日本と同じ調子で動物に触れるのは危険であると思う。
狂犬病じゃなかったとしても、なにかしら病気を持っている可能性がある。
野犬に襲われるようなことはないが、心配なら病院に行く、
心配なら旅行保険に入る、心配なら予防接種を受けておくなど、
準備が必要だが、ぶっちゃけると、アメリカとヨーロッパなら、
予防接種も旅行保険もいらないと思うぜ。



6 自転車の故障

自転車故障イメージ

【日時】
多数

【内容】
細かいパンクなどは数えきれない。
問題はリア(後ろ)の荷台の故障が2回あった。

【対処法】
リアキャリア(後ろの荷台)が故障した時は、
もちろん現地の自転車屋さんで新しい荷台を購入したのだが、
はっきり言ってまともな国じゃないと、
ちゃんとした荷台は売っていない。
西ヨーロッパ、スペイン、フランス、イタリアあたりは問題ないが、
クロアチアあたりから自転車屋の質が非常に落ちる。
流通している商品はマウンテンバイクタイプが多くなる。
タイヤチューブのバルブもアメリカ式になるので注意が必要。
出発する前に、なじみの自転車屋さんと関係をつくり、
何かあったら部品を送ってもらえませんかとお願いしておくのは
結構重要。故障の時にも相談出来るしね。



7 自転車の空輸

自転車空輸イメージ

【日時場所】
最終日 トルコ

【内容】
トルコ航空では自転車の機内預け入れに30ユーロが必要だったが、
手持ち現金がなく、帰りの飛行機で自転車を放棄することになった。

【対処法】
この旅の最後にして最大のアクシデント。
トルコ航空に限らず、ヨーロッパの航空会社では、
自転車の輸送には30ユーロかかるんだと出発カウンターで説明を受けた。
対処法としては、当たり前だが、現金を持っておく、
使えるクレカを用意しておくなどがあげられる。
特に現金については、帰国前に使い切ってしまう発想もあるが、
日本の空港でもお札なら両替は可能なので、
どんな場所でもある程度もっておいた方が良いだろう。
コインは使い切った方がよさそう。


かにゃーおの世界一周自転車漫遊記
【 あらすじ 】 2012年1月9日 アメリカ西海岸ロサンゼルス から出発してアメリカ横断に成功。アメリカ横断の日記はコチラのページで。 今度はユーラシア大陸を横断するため、2013年5月24日に出発し、トルコで帰国するヘタレっぷりを晒す。ヨーロッパ横断の日記はコチラのページで。        
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